蜂の巣のすごい秘密

「蜂は人を襲って刺す」というイメージがありますが、ミツバチなどは針が抜けると死んでしまいますので、これは命がけの行為と言えます。基本的に蜂は種の繁栄のため、巣を守るために攻撃を行っています。その蜂にとって大切な蜂の巣。実は蜂の巣の構造には、いち昆虫が作っているとは思えないすごい秘密があるのです。蜂の巣の構造の秘密と、気付かず蜂の巣に近づいてしまった時の対処法についてご紹介していきましょう。

蜂の巣について

蜂の種類により、巣の形は微妙に変わりますが、中身の構造は六角形を利用したものがほとんどです。ここでは、何故蜂が六角形を使用するのか、どうやって巣が出来上がるのかについて迫っていきたいと思います。

巣の形でハチの種類を見極めよう

ミツバチのイメージ
アシナガバチのイメージ
キイロスズメバチのイメージ
オオスズメバチのイメージ

蜂の巣作りは効率的に行われている

ハニカム構造

ハニカム構造のイメージ

分断された蜂の巣の断面を見ると、他の何角形でもなく綺麗な正六角形をしています。これはハニカム(英語で「蜂の巣」という意)構造と呼ばれるもので円形をした蜂の巣に対して隙間なく部屋を敷き詰めるのに適しています。その為、面積も大きく取れて、素材を無駄にすることなく最小限の労力で巣を作れるのです。蜂は小さな虫でありながら本能的にこれを知っているということになります。
このハニカム構造は、蜂の巣だけではなく私達の生活にも使用されており、建築材料や音響機器などに多く利用されています。

蜂の巣を作る材料

何で出来ているのか気になる方もいると思います。蜂の巣はどんな材料で出来ていて、どうやって作られるのでしょうか?最初は女王蜂が一匹で作ります。材料は下記のようになっており、

ミツバチの場合・・・蜜と唾液を混ぜた蝋
スズメバチの場合・・・木片パーツをかみ砕き、唾液と混ぜてペーストにしたもの

作り始めは泥の塊のようにしか見えませんが、蜂の数が増えてくると私達のよく知る形になっていきます。

気付かず巣に遭遇してしまったら…

いくら効率よく蜂の巣を作っても、人間や天敵に簡単に見つかってしまうようでは蜂にとって死活問題です。そのため、木の陰、家の軒下、建物の隙間など、見つけにくい場所に営巣されることが一般的です。その結果、思いもしないところに巣を作られていて、近づいた拍子に蜂の攻撃を受けてしまう、そんなことも珍しくはありません。
では思わず蜂の巣に遭遇してしまったらどうしたらよいか、万が一刺されてしまった時看病の方法はどうしたらよいか、その対処法についてみてみましょう。

蜂の巣に遭遇した場合

蜂の巣に遭遇した場合のイメージ
  • 大声を出したりなど巣への刺激を極力避けましょう
  • 蜂は素早い動きに反応しますので、蜂がいても急に逃げ出すことはやめましょう。
  • 逃げ方の基本は低い姿勢を保つこと。ゆっくり巣から10m以上は離れましょう。

蜂に刺されてしまった場合

正しい針の抜き方のイメージ
<正しい針の抜き方>

刺し傷に針が残っている場合は、指で摘んでしまうと針にある毒袋を押してしまう危険性がありますので、ピンセットなどで摘むなどして抜き取る事が重要です。無い場合は、硬いカード状のもので横から針を払うように取り除きましょう。

毒の吸引のイメージ
<毒の吸引>

患部に残っている毒は、口で吸ってしまうと歯茎などから侵入する可能性がありますので、毒吸引器などを使用して取り除くのが望ましいですが、無ければ傷口の周囲をつまんで血と共に絞り出しましょう。

患部処置のイメージ
<患部処置>

蜂に刺されて腫れてくる患部を「冷水で冷やした方がいい」「お湯で温めた方がいい」と両説あります。どちらが適切かは医療機関に連絡して確認しましょう。

塗り薬のイメージ
<塗り薬>

傷口は皮膚病の治療と同じく、軟膏やステロイド剤などの外用薬を塗っておく事でも一定の緩和効果があります。しかし完全な解毒作用が期待できるものではありませんので、速やかに治療を受けましょう。


蜂は不思議な習性や本能で高度な構造の巣を作り上げています。ハニカム構造などは人間社会においてもあらゆる分野で応用して使われることがあるくらいです。自然から学ぶことはたくさんあるということですね。しかし蜂の巣が私たち生活圏内に存在することは、刺されるなどの蜂被害をもたらすことになります。不必要に駆除する必要はありませんが、蜂の危険な時期には十分警戒し、臨機応変に駆除を行っていくようにしましょう。安全のためにも駆除は頼れる業者に依頼するのが賢明です。抜け殻と思われる巣であっても、中にまだ生存している蜂もいる可能性があります。決して不用意には近づかないようにしましょう。

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