【ゴキジェットプロ】使い方や効果を解説!黒と緑で何が違う?

対策アイテム

ゴキジェットプロには黒と緑の2種類あることをご存知でしょうか。

黒と緑の1番の違いは、「待ち伏せ効果」の有無です。

  • ‟待ち伏せ効果”って、ゴキブリが出る前に噴射するってこと?
  • 威力が強いのは、黒?緑?

そのような疑問を持つ方もいると思います。

この記事では、2つのゴキジェットプロの違いや使い方を解説していきます。

ゴキジェットプロとは?黒と緑の違いも紹介

ゴキジェットプロとは、アース製薬が発売しているゴキブリに特化した殺虫剤です。

種類は2種類あり、どちらも即効性の高さが特徴的です。

・ゴキジェットプロ(緑の缶)
・医薬品 ゴキジェットプロ 秒殺+まちぶせ(黒の缶)

それでは、黒と緑のゴキジェットプロの違いはなんでしょうか。

それぞれの効果について詳しくご紹介します。

ゴキジェットプロの種類や効果

「ゴキブリに逃げる余裕を与えない、秒速ノックダウン」

このようなキャッチコピーを聞いたことありませんか?

ゴキジェットプロは、即効性に優れた殺虫成分「イミプロトリン」を配合しており、ゴキブリに隠れる時間を与えず秒速で駆除することができます。

ゴキジェットプロ(300ml・450ml)の特徴や効果

ゴキジェットプロが素早くゴキブリを退治できる理由は、即効成分の「イミプロトリン」と強力なジェット噴射です。

イミプロトリンとは、ゴキブリの動きを瞬時に止めるノックダウン効果がありながら、人体や哺乳類への作用はとても弱い成分です。

哺乳類への作用は弱いという点は、犬や猫、うさぎなどペットを飼っているご家庭としても安心できますね。

また、ゴキジェットプロは黒も緑も、300mlと450mlの2種類あります。

もちろん量によって効果が変わることはありませんが、隙間用ノズルは450mlにしかついていません。

ゴキブリは基本狭い隙間に潜んでいるので、そういった時に隙間用ノズルがついていると逃がさず駆除することができますね。

ゴキジェットプロ まちぶせの特徴や効果

「ゴキジェットプロ まちぶせ」は第2医薬品で、即効成分イミプロトリンに加え、ゴキブリに高い残効性のある「メトキサジアゾン」が配合されています。

高い致死性だけでなく、薬剤が長く残ることで待ち伏せ効果もあることが特徴です。

ゴキジェットプロの待ち伏せ効果とは、オレンジオイルでゴキブリを誘引し、残効性のあるメトキサジアゾンによって駆除するというもの。

「ゴキブリを誘引って、集まってきたりしないの?」

そんな風に不安に思う方もいるかもしれませんが、外にいるゴキブリまで呼び寄せるわけではないので、ご安心ください。

ホウ酸団子を想像すると分かりやすいですよ。

また、噴射してからゴキブリが致死するまでの速度は、緑のゴキジェットプロも黒も変わりません。

しかし殺虫成分の量は黒の方が多いため、より確実にゴキブリ駆除ができるのは黒の「ゴキジェットプロまちぶせ」です。

ゴキジェットプロの効果的な使い方

ゴキジェットプロの効果をより発揮する使い方をご紹介します。

正しく使えないとゴキブリに逃げられてしまうので、ぜひ参考にしてください。

スプレータイプ

まず天面のストッパーを上におこし、パキッと音がするまで後ろの方へ曲げて折りとります。

次に噴射レバーを引き、ゴキブリに噴射するだけです。

噴射する時間

  • 小さいゴキブリには約1~2秒
  • 大きいゴキブリには約6~8秒

即効性があるとはいえ、意外と長い時間噴射し続けなければいけないので注意ですね。

隙間にゴキブリが逃げ込んだ場合は、その隙間めがけて約1~2秒噴射しましょう。

ゴキブリが出てきたら、上記の量を再度直接噴射してくださいね。

参考:アース製薬

まちぶせタイプ

まちぶせタイプは、即効性にプラスして残効性もあります。

そのため、ゴキブリがよく出る場所や出てきそうな場所にスプレーすると、普段は隠れているゴキブリを退治することが可能です。

また、新たに家に侵入してくるゴキブリにも効くため、侵入前に退治できますよ。

事前にスプレーする際は、約20㎝の距離から帯状に濡れる程度噴射しましょう。

使用の目安:1㎡あたり45~60秒程度(幅10cm、長さ1mの塗布面に4.5~6秒程度)

引用:アース製薬

ゴキジェットプロを使う時の注意点

ゴキジェットプロを使う時は次の注意点があります。

・スプレータイプは勢いが強い
・数秒当て続けないと効果が出にくい
・巣に潜んでいるゴキブリは駆除できない

それぞれ詳しく説明します。

1.スプレータイプは勢いが強い

強力ジェット噴射を売りにしているだけあり、かなり勢いが強いので注意が必要です。

中には「ゴキブリが吹き飛んだ」という声もあるため、ゴキブリの大きさなどによっては逆に使いづらく感じることも。

2.数秒ほど当て続けないと効果が出にくい

効果的な使い方でご紹介した通り、小さいゴキブリには約1~2秒、大きいゴキブリには約6~8秒当てないと、確実には駆除できません。

怖がってすぐに噴射をやめてしまうと、逃げられてしまいます。

ゴキジェットプロの効力は確かなので、信じて強気に噴射しましょう。

3.巣に潜んでいるゴキブリは駆除できない

ゴキブリの巣がどこか分かっていない場合、巣に潜んでいるゴキブリの駆除はできません。

「どこかに巣がある」「家のゴキブリを一斉駆除したい」といった場合は、アースレッドのような燻煙式の殺虫剤が有効です。

ただし、黒のゴキジェットプロなら待ち伏せ効果があるため、よく出現する場所に噴射しておくことは効果的です。

ゴキジェットプロって本当に効果あるの?蜂も駆除できる?

SNSでゴキジェットプロの口コミを見ると、ゴキブリを退治できた報告や効果に驚く声が多くありました。

また、アシナガバチの駆除に使ってる方もいました。

調べたところ、ゴキジェットプロもハチ駆除スプレーもピレスロイド系の成分が含まれており、虫に対する効果がそっくりです。

しかし、ゴキジェットプロの対象害虫にはハチは含まれていません。

刺されるリスクがあるため、ハチを駆除したい時はハチ駆除スプレーを使用するか、業者に依頼しましょう。

ゴキジェットプロの効果が続く時間はタイプごとに異なる

ゴキジェットプロの効果が続く時間はタイプによって異なります。

それぞれ詳しく説明します。

スプレータイプは即効性

緑のゴキジェットプロは、即効タイプで待ち伏せ効果はないため、薬剤の持続性もありません。

ゴキブリが出現したら直接噴射することで駆除できます。

まちぶせタイプは約1ヵ月効果が持続

25℃程度の室温であれば、約1か月効果が持続します。

ただし、室温が高かったりよく換気をしていたりすると、持続期間が短くなるようです。

夏はゴキブリが増える季節でもあります。1か月より気持ち短めのペースで頻出場所に噴射して、待ち伏せ効果で退治しましょう。

ゴキジェットプロが効かない?考えられる原因3つ

「ゴキジェットプロが効かない!」「ゴキブリに逃げられた!」

そういった時、考えられる原因が3つあります。

・当て続ける時間が短い
・遠くから噴射した
・薬剤耐性を持っているゴキブリ
それぞれ詳しく説明します。

1.当て続ける時間が短い

使い方でご紹介したように、ゴキジェットプロは小さいゴキブリには約1~2秒、大きいゴキブリには約6~8秒噴射することで駆除できます。

ゴキブリを前にすると、思わずこちらが逃げたくなってしまいますが、ここは踏ん張ってしっかり噴射しましょう。

ゴキブリはお腹が弱点なので、ひっくり返ってもがいていたらお腹めがけて噴射を続けると確実に仕留められますよ。

2.遠くから噴射した

ゴキブリを怖がるあまり遠くから噴射すると、薬剤がしっかりゴキブリに届きません。

逆に近すぎると、ゴキブリを吹き飛ばしてしまうこともあります。

約30㎝を目安にして噴射しましょう。

3.薬剤耐性を持っているゴキブリ

薬剤耐性を持った殺虫剤の効かないゴキブリが、最近は増えてきています。

そういったゴキブリを駆除するには、耐性を持つゴキブリへの対策をしている殺虫剤がおすすめです。

例えばアースレッドプロαであれば、抵抗性チャバネゴキブリへの効果もある駆除剤となっていますよ。

また、自分での駆除が難しい場合は、業者に依頼しましょう。

業者であれば、ゴキブリの種類や数を見極めて、専門の駆除剤を使用してくれるため、自身で行うより確実に駆除できます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました