2017.03.27更新

蜂の巣ができやすい家とは?繰り返さないための予防対策と駆除方法!

家に蜂の巣を作らせないためには、蜂が好む場所を知って対策をおこなう必要があります。蜂は雨風や外敵から巣を守ることができる場所を探して巣を作ります。蜂が好む場所は巣ができやすい場所となり、対策をしないと繰り返し巣を作られてしまうおそれがあるのです。

蜂がどのような場所や条件を好んでいるのかを知って、適切な対策をおこないましょう。また、すでにできてしまった巣は放置せずに業者依頼するなど安全に駆除してください。予防方法についても解説しているので、蜂の巣ができやすい家にしないためにもぜひ参考にしてみてくださいね。

蜂の巣ができやすい場所

毎年同じ場所に巣を作られてお困りの方も多いでしょう。蜂が好む場所は大体決まっているので、定期的に確認しておけば巣が完成する前に発見できることもあります。

【蜂が巣を作る場所として好む条件】
  • ・雨風や直射日光の影響を受けにくい環境
  • ・閉鎖された空間
  • ・エサを捕獲しやすい場所

一般的に蜂は雨が苦手だと言われています。蜂が飛ぶための羽は薄く、雨に濡れてしまうと飛行するのに影響がでてしまいます。蜂の巣も湿気に弱いため、雨風をしのぐことができる場所を選んで巣を作るようです。

また、天敵から身を守るために閉鎖された空間に巣を作る蜂もいます。そして、蜂の巣が大きくなってくると、その中には多くの働き蜂がいることになり、十分なエサが必要となります。巣の近くでエサとなる昆虫などを捕獲できることも重要な条件となるのです。

この条件を満たす場所は、家のまわりに多く存在します。まずは蜂の巣ができやすい場所からご紹介しましょう。

軒下

蜂にとって巣を作りやすい場所の典型例です。軒下は雨風を避けられるだけでなく、外への出入りも簡単です。巣の中にはたくさんの蜂がいるため、出入りしやすい軒下は条件のよい場所となります。

巣を作る蜂の例:キイロスズメバチ・コガタスズメバチ・アシナガバチ全般

庭木や生垣

生い茂っている葉や枝に隠れて巣が作られていることもあります。また、古い庭木は根本や幹の中に空洞ができていることがあり、日本の蜂の中で最も体長が大きいオオスズメバチが巣を作ることもあります。

巣を作る蜂の例:オオスズメバチ・コガタスズメバチ・アシナガバチ全般

外壁

外壁の隙間に蜂が侵入し、巣を作ることがあります。出入り口が狭いので、巣を発見するのが難しく、大規模な巣が作られやすいです。また、外壁に設けられた戸袋の中やシャッターの収納部分などに巣を作ることもあるようです。

巣を作る蜂の例:キイロスズメバチ・ミツバチ全般

屋根裏・天井裏・床下

屋根裏や天井裏、床下への換気口が蜂の侵入経路となることもあります。このような閉鎖された空間は雨風だけでなく外敵からも巣を守ることができるのです。この場合、蜂が室内へ入ってくることも考えられるので、警戒しておきましょう。

巣を作る蜂の例:モンスズメバチ・ヒメスズメバチ・ミツバチ全般

ベランダ

ベランダの天井部分などにも巣を作ることがあります。ベランダも雨風の影響を受けにくいため、蜂の巣を作る条件に適しています。また、ベランダで洗濯物を干していると柔軟剤の香りがあったり、ガーデニングをしている場合には花の香りがしたりして、蜂が好む匂いにつられてベランダにやってきてしまうことも巣ができる一因になるようです。

巣を作る蜂の例:スズメバチ全般・アシナガバチ全般・ミツバチ全般

ほかにも、物置やガレージなどの閉鎖された空間がご自宅の敷地内にある場合は、蜂が巣を作るおそれがあります。家のまわりで蜂を見かけるようになったら、これらの場所に巣ができているかもしれません。家のまわりに蜂の巣があると刺される危険もあるため、早急に駆除することをおすすめします。

弊社では、蜂の巣駆除を安全におこなう業者をご紹介しております。蜂の巣にお困りの方はお気軽にご相談ください。

危険なハチの駆除はプロの業者に頼むのが最適です。

巣から蜂の種類を見分けよう!

蜂の種類によって巣の見た目が大きく異なります。蜂によって危険度にも違いがあるため、身を守るためにも巣で蜂の種類を判断しておくとよいでしょう。人を刺すおそれのある3種類の代表的な蜂の巣の特徴を見ていきましょう。

スズメバチ

巣は大きくなる前と後で形が異なります。最初は女王蜂だけで巣を作り始め、初期のスズメバチの巣はほとんどの場合、お椀を逆さにしたような形で下から巣穴が見えます。また、スズメバチの中でもコガタスズメバチという種類の巣はとっくりを逆さにしたような形です。

次第に働き蜂が成長して個体数が増えていくと、巣の形は丸く大きくなっていきます。巣の表面はマーブル模様で、大きいものでは1m近くになるのです。

女王蜂は4月頃から巣作りを始めて、7月頃には働き蜂が増えてきます。この時期には人が蜂に刺される被害も増加します。スズメバチは毒性が強くとても危険な蜂で、刺されるとアナフィラキシーショックを引き起こして死に至るおそれもあるのです。

アシナガバチ

アシナガバチの巣はお椀を逆さにしたような形をしていて、巣穴が見える状態です。初期の巣は5cmほどと小さいですが、大きくなってくると15~20cmほどになります。アシナガバチも7月頃になると働き蜂の個体数が増えて活発に活動します。

比較的おとなしいとされているアシナガバチですが、中には攻撃性が強い種類も存在しているので、巣に近づいたり刺激したりするようなことは避けましょう。

ミツバチ

ミツバチの巣は板のように平らなものが重なってできています。大きなものでは1mにもなるようです。ミツバチもこちらから刺激しなければ攻撃性は低いとされていますが、冬の時期はとくに注意が必要です。

ミツバチは冬までに蓄えたハチミツを食料にして巣の中で越冬します。この時期に攻撃性が高くなり、巣に近づいてしまうと襲われる危険があるのです。

襲われないための対策

家に蜂の巣ができてしまったら、先述のとおり近づかないようにしましょう。また、蜂は強い匂いに引き寄せられてしまうため、香水や飲み物、食べ物の匂いが身のまわりにあると危険です。

ほかにも、蜂は黒などの濃い色に反応してしまいます。家のまわりに巣がある場合は強い匂いや濃い色の服装は避けたほうがよいでしょう。

蜂の巣を駆除する手段

どの種類の蜂の巣であっても、駆除には危険がともないます。巣が大きくなるほど中にはたくさんの蜂がいて、駆除しようとすれば巣を守るために集団で攻撃してくるおそれがあるのです。蜂の巣駆除は安全を確保した状態でおこなわなければなりません。

自分で駆除するなら巣が小さいうちに

どうしても自分で駆除をしなくてはならない場合は、巣の大きさで駆除が可能かを判断しましょう。まだ女王蜂しか存在しない初期の巣であれば、自分でも駆除できる可能性があります。

自分で駆除をする場合、巣の大きさの目安は15cm以下とされています。巣にいるのが女王蜂だけであるうちに巣を発見できれば、危険が少ないでしょう。しかし、蜂が人を襲うという事実に変わりはないため、準備を万全に整える必要があります。

身を守るために防護服や帽子、ゴーグルを着用しましょう。駆除は蜂の活動が落ち着く夜間におこないましょう。

安全に駆除するならプロに依頼しよう

駆除に不安を感じる方や、すでに蜂の巣が大きくなっている場合は決して無理をしないでプロにまかせましょう。蜂の巣駆除をするには危険がともない、防護服や薬剤も用意しなくてはなりません。高いところに巣があれば、作業するだけでもリスクがあります。蜂駆除のプロなら、安全で確実に作業を終えてくれるはずです。

蜂の巣を放置するのは危険!

蜂の巣が小さいうちに発見したとしても、放置しているあいだに働き蜂の数はどんどん増えて巣が大きくなってしまいます。蜂の個体数が増えれば駆除が困難になるのです。とくにスズメバチの巣であれば、刺される危険も高くなるでしょう。

また、先述したようにミツバチは冬のあいだ巣の中にこもっていて攻撃性が高くなっています。冬は蜂を見かけないからといって蜂の巣を放置してしまうのは危険なのです。

蜂の巣を発見したら、業者に依頼して早急に駆除することをおすすめします。弊社では、全国にある加盟店の中から蜂駆除業者をご紹介しております。ご自宅にできた蜂の巣にお困りでしたら、24時間受け付けの相談窓口までお気軽にご相談ください。

危険なハチの駆除はプロの業者に頼むのが最適です。

蜂の巣を予防する方法

蜂の巣ができやすい家であれば、あらかじめ巣がよく作られる場所に予防策を講じましょう。成功すれば、これまでお悩みだった蜂の巣ともお別れできるかもしれません。

予防に適した時期

女王蜂は3~5月あたりに条件のよい場所を探して巣作りを始めます。この時期を過ぎてしまうとどこかに巣ができてしまうおそれがあるため、女王蜂が巣を作り始める前に以下の方法などで予防をしておきましょう。

蜂用の殺虫剤を吹き付けておく

スプレー式殺虫剤などの蜂駆除剤を、蜂が巣を作りそうな場所の周囲に吹き付けておく方法です。これらの殺虫剤は日が経つに連れて効果が薄れていきますが、定期的に吹き付けておけば効果が持続するでしょう。

通風口などのガラリを目の細かいものにする

床下や屋根裏、天井裏への侵入経路になる通風口などを塞いでいるガラリを目の細かいものにすることで、蜂の侵入を防ぎます。もし目の細かいものがなければ、金属メッシュのネットなどを取り付けておくのも効果的です。

古い木は思い切って伐採する

根本や幹に空洞ができているような古い木は、思い入れもあるかもしれませんが、伐採してしまうほうがよい場合もあります。伐採後の切り株も、放置しておくと蜂の巣が作られることもあるので、抜根して取り除いてもらうことも検討しましょう。

壁の隙間は埋める

外壁の隙間は蜂の侵入経路になるおそれがあり、巣を作られてしまうと駆除も困難になります。また、蜂の巣被害のほかにも雨漏りの原因になることもあるため、そういった場所を見つけたら外壁工事をして隙間を埋めておくと安心です。

お庭に不用物を置かない

粗大ごみなどは蜂の巣作りのための場所を提供しているようなものです。不要物はできるだけ速やかに撤去して、蜂が好む条件を自ら作り出さないように日頃から気をつけておきましょう。

定期的に点検・換気をおこなう

倉庫やガレージは、閉鎖された空間を好む蜂にとって巣を作るのに適した場所です。普段、使わないとしても、定期的に換気をおこない中に入って蜂が侵入していないか確かめておくことを心がけましょう。

弊社では、蜂の巣駆除だけでなく再発予防をおこなう業者をご紹介しております。蜂の巣を駆除して安心していたところに、新たな巣を作られてしまわないよう、確実に予防をおこなうためにもプロにまかせてみてはいかがでしょうか。弊社では蜂の巣駆除や予防についてのご相談を24時間受け付けておりますので、いつでもお気軽にお電話ください。

危険なハチの駆除はプロの業者に頼むのが最適です。

まとめ

蜂の巣ができやすい家には、蜂が巣を作るための条件が揃っていると考えられます。蜂の巣ができやすい条件や場所から、早期に巣を見つけ出して駆除することが重要です。せっかく蜂の巣を駆除したら、再発しないように適した時期に予防対策をおこなってください。

自分で駆除や予防をするのに少しでも不安があれば、迷わずプロに依頼して大切なご自宅やご家族を危険な蜂から守りましょう。

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