2017.06.07更新

黒い蜂、クマバチって何者?危険性はあるのか

クマバチは、クマンバチとも呼ばれることもあるハチの種類の一つです。黒い大きな体をもつので、見かけると恐ろしく感じる方も多いのではないでしょうか。大きな羽音を立てて飛んでいるのも、さらに怖さを倍増させています。
このように見た目が強そうなクマバチですが、実はイメージほど危険なハチではない、ということをご存知でしょうか。
攻撃性が低く、大人しいとも言われているクマバチ。見た目からは考えがたい特徴をもっているという意外な一面があると言えます。
今回は、クマバチの特徴と、万が一刺された場合の危険性・対処などをご紹介します。



クマバチ

意外と大人しいクマバチ

クマバチは、日本のほとんどの地域で見られるハチです。クマンバチと、方言で呼ぶ地域もあるようです。クマバチが見られる時期は、5月~10月です。一年の半分は、クマバチの活動時期なのですね。
活動中のクマバチは、花の蜜や花粉を主に食べて生きています。昆虫を食べたりするわけでもないので、攻撃性が少ないハチとして知られています。他にも、クマバチの特徴として以下のものがあります。

・ 頭部と腹部が黒い
・ 体が全体的に大きく、ずんぐりしている
・ 複眼の周辺に白い三角形があるオスには針がない

黒くて大きいクマバチは恐ろしく見えがちですが、実は体長は30mm程度とあまり大きくはありません。大きく見えるのは、毛がモコモコでずんぐり体形という特徴が関係しているようです。
そして注目すべきは、オスには針がないという点です。クマバチは、人間にほとんど関心を示しません。オスが人間に寄ってくるのは、攻撃しようというわけではなく、動いている私たちをメスかどうか確認する習性からきているのです。
仮に、身体に止まってきたとしても、クマバチのオスだったら針がないので刺してくることはありません。
花の蜜を食べて、大人しい性格で刺すこともない。こんなクマバチがちょっと可愛く思えてしまいます。


クマバチのメスは刺してくることがあります

クマバチのオスは、針がないので刺すことはできません。しかし、メスは針を持っているので刺してくることがあります。
とはいえ、クマバチは温厚な性格です。こちらから危害を加えなければ、襲ってくることはまずありません。注意するとすれば、繁殖期や巣作りの時期です。繁殖期は、5月から10月の間で、この時期に2度産卵します。クマバチの活動時期と一緒なので、クマバチを見かけるようになったら、繁殖期であることも考慮して注意した方が良さそうです。
産卵は、枯れ木の穴や木造建築の横木などで行うので、近づかないのが一番です。それでも、クマバチはスズメバチ、ミツバチ、アシナガバチのように女王蜂を守ったり、集団で子育てはしません。交尾後のメスは、単独で子育てを行うので、集団で襲い掛かってくるようなことはないようです。
何度も繰り返しますが、クマバチは大人しいのでこちらから仕掛けない限り、怒って刺してくることは滅多にありません。できるだけ近づかないのが一番なのです。


クマバチに刺されたときの痛み

温厚なクマバチに刺されないようにするには、近づかない、動かないが鉄則です。動かないものに対しては襲ってきませんが、動くものに対しては刺してくることがあるからです。
近づいてきたときの恐怖は容易に想像できますが、クマバチは温厚だということを覚えておくと、少しは気持ちが落ち着くかもしれません。ハチだけでなく、巣にも近づかないようにしましょう。巣の中では、大切な子どもたちが暮らしています。刺激を与えないことに越したことはありません。
しかし、これらに注意していても、刺される可能性はゼロとは言い切れません。
太い針を持つクマバチに刺されると、刺した瞬間に強い痛みを感じます。毒性は少ないので、その後の炎症はひどくならないことが多いようです。同時に、アナフィラキシーショックを起こす可能性も極めて低いと言われています。しかし、過去にハチに刺されたことのある方は油断できません。アナフィラキシーショックの症状である蕁麻疹、呼吸困難、意識障害など、生命に関わる症状があらわれることもあります。
温厚なクマバチとはいえ、気を許しすぎてもいけませんね。


ご自宅が危機にさらされたら業者の出番

依頼
刺されたら危険がないとは言えないクマバチ。近くに巣を作り出したら、駆除を考える方もいると思います。しかし、クマバチ駆除のきっかけはそれだけではありません。
上でも少し触れましたが、クマバチは巣を作るために木造建築に穴を空けることもあるので、建物の心配もしなくてはいけません。
クマバチは、頑丈な口を使って細長い巣穴を作ります。枯れ木などが、その対象になれば良いのですが、ご自宅が対象になったときが厄介です。なかには、家の軒先に穴を開けられたというケースもあるそうです。身近な場所に巣を作られてしまうと、いくら大人しいクマバチとはいえ不安になりますよね。刺される心配もありますが、放置すると、クマバチはどんどん部屋を作っていくので、木の強度が落ちてしまいます。すなわち、家の強度が落ちてしまうのです。
そうならないためにも、ご自宅など身近な場所でクマバチの巣を見かけたら、業者の出番です。ご自宅の被害を最小限に抑えるためにも、早めに業者に依頼しましょう。


まとめ

見た目が怖い黒い蜂、クマバチは、実は見た目とは反対の性格を持っていることがわかりました。温厚な性格で、オスは刺すことがありません。
刺さないのであれば安心してしまいますが、メスには要注意。大人しい性格ですが、繁殖期などはむやみに刺激しないほうが無難です。メスは針を持っているので、刺されない可能性はゼロではないからです。
他のハチ同様、近づかないことは大切といえます。
しかしクマバチの危険性は、刺されることだけではありません。ご自宅が被害にあうことも十分に考えられます。被害にあったら、迅速な対処をしていきましょう。

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