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2018.02.16更新

大型のハチと間違えやすい?!蜂のような蛾2種とは

大型のハチと間違えやすい?!蜂のような蛾2種とは

大型のハチのような、ハチドリのような、エビのようにも見える虫を見た!
そんな不思議な体験をする方も少なくないようです。

 

その虫が街を飛び回っていると、ハチによく似た外見から、「大きいハチだ!」と思って恐怖を感じる方もいらっしゃるといいます。 今回はそんな不思議な虫についてご紹介します。

 

あの虫は何者なのか? 毒はあるのか? 人を刺すのか? そんな不安も、コラムを読んで解消しましょう。

 

 

 

 

大型のハチと間違える!蜂みたいな蛾の正体とは?

空中の同じ位置にとどまりながら飛ぶ「ホバリング」という飛び方をしながら、花から花へと滑らかに飛び移る謎の虫。毛深い大型のハチのようにも見えるし、背中からしっぽのあたりはまるでエビのようにも見える…。

 

多くの人がハチと間違えるというその虫は、じつは蛾の仲間です。「オオスカシバ」「ホウジャク」という2種類の蛾は、その独特の飛び方や外見から、スズメバチに間違われて怖がられることが多いようです。

 

しかし、よくよく見ると結構かわいいということで、一部のファンの間ではオリジナルグッズが作られるなど、意外と人気な面もあります。 謎に包まれた「オオスカシバ」「ホウジャク」についてご紹介しましょう。

 

 

① オオスカシバ

オオスカシバはスズメガの仲間で、年に3度ほど発生します。
成虫は羽を広げると5㎝ほどで、緑色のずんぐりした胴体を持っていて、腹部には赤・黒の線が入っており、しっぽは黄色。全体的に毛深い印象のある外見をしています。

 

さまざまな花の蜜をもとめて、お昼間は花から花へと飛び移りながら蜜を吸います。空中で停滞しながら移動する「ホバリング」という飛び方をするので、ハチドリと勘違いする人もいます。活動時期は5月~9月です。

 

しっぽは扇のようになっていて、閉じたり開いたりできます。ちょうど尾を開いているオオスカシバを見ると、エビのように見える人もいます。

 

 

② ホウジャク

ホウジャクもスズメガの仲間です。漢字名を「蜂雀」と書くほど、ハチによく似た蛾になります。
市街地でもよく見かけるのは、ホシホウジャクと呼ばれる種類です。

 

成虫の体は全体的にこげ茶色をしているので、オオスカシバとは違って地味な印象です。動かずにいると枯れ葉のようにも見えます。

 

蝶や蛾などの昆虫には4枚の羽があり、上に覆うようについている羽を前翅、その下についている羽を後翅といいます。ホシホウジャクはこの後翅が鮮やかなオレンジ色をしています。また、腹部には白い横線が入っています。

 

主な活動期間は7~11月ですが、越冬するといわれ、年中見かけることができるといわれます。
ホシホウジャクが飛行するときは、脚をたたんでホバリングをおこないます。活動時間は昼ですが、いかにも蛾らしく灯火に集まることもあります。

 

 

毒はないけど害虫でもある?

毒はないけど害虫でもある?

その独特の外見からハチと間違われることも多いオオスカシバとホウジャク。町の中で遭遇すると、恐怖感からドキッとする方も多いようですが、実際はハチよりもずっと温厚な虫です。

 

オオスカシバやホウジャクのようなスズメガの仲間は、幼虫も成虫も毒は持っていません。とくに幼虫の場合、体の一部に針のような突起があり、色合いも毒々しいものが多いのですが、突起は尾角とよばれる角のようなものなので、毒性はまったくありません。
また、毛深い成虫でも毒針毛は持たないため、まったく無害です。

 

オオスカシバやホウジャクは幼虫も成虫も比較的大きいので存在感があり、恐怖を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、まったく無毒なうえ、花の蜜を餌とする草食性。針で刺されて吸血されたり、牙で噛まれたりすることさえないので、ハチどころか蚊やアリよりもおとなしい虫とも言えます。

 

ただ、人体に直接的な害を与えないかわりに、オオスカシバの幼虫は植物を食べ荒らす害虫として知られています。エサとなるのはクチナシの葉っぱです。食欲がすさまじいので、幼虫が何匹も生息しているクチナシは、繁茂の季節でも丸裸になってしまうこともあるといいます。ガーデニングでクチナシを育てている方には、憎むべき敵として扱われることもあるかもしれません。

 

 

なぜハチと間違えやすいのか

なぜハチと間違えやすいのか

オオスカシバやホウジャクがなぜハチと間違われやすいのか、それにはいくつかの理由があります。

 

 

■昼に活動する蛾
蛾というと、夜に該当に群がっているイメージが強いと思います。

 

昼間はあまり姿を見かけないので、昼蛾であるオオスカシバやホウジャクを見かけても、「蛾かもしれない」という思考に結び付きにくいのです。 昼に活動する昆虫の中でよく似たものがハチなので、自然とハチだと思い込んでしまう傾向があります。

 

 

■飛び方が蛾っぽくない
一番大きな理由はやはり「ホバリング」だと考えられます。

 

ハチは小刻みに羽を動かす「ホバリング」によって、なめらかな高速飛行と、空中での停滞を可能にしています。これと全く同じ飛行方法で移動するオオスカシバやホウジャクは、自然とハチを彷彿とさせるのです。

 

スズメガの仲間のなかにも、このホバリングをつかって時速50km以上で移動する種類もいます。

 

スズメバチは外敵が巣に近づくと、巣を守るために臨戦態勢に入ります。このとき、敵に狙いをつけるためにホバリングをおこない、空中で停止をするという特徴があります。
針や顎といった攻撃手段を持たないオオスカシバやホウジャクのホバリングは、木花の蜜を吸うためのもので、ハチとは目的が異なります。

 

とはいえ、オオスカシバやホウジャクの飛び方を見て、蛾だとわかる人も少ないことでしょう。ハチに似た滑らかな高速飛行で近づかれたら、誰でも身構えてしまうのは当然ともいえます。

 

 

■模様・外見がハチに似ている
オオスカシバやホウジャクは、蛾によく似た外見を持っています。

 

とくにオオスカシバの場合は、羽が透明というところにポイントがあります。
ふつう蛾の羽は鱗粉に覆われていますが、オオスカシバは羽化してしばらく飛行をするうちに鱗粉がすべて落ち、セミのように透明な羽になります。

 

それがハチの羽に似たように見え、勘違いを誘発しやすくなっています。

 

ホウジャクの場合は、動かずにいるときは地味な蛾に見えるのですが、飛んでいる間は後翅のオレンジ色がよく見えるようになります。腹付近にオレンジ色を見せながら、足をたたんでホバリングをするその姿が、ハチと間違われる理由なのです。

 

2種とも、大きな腹部を持っていたり、腹部に線があったりするので、体の形や模様といった点でもハチによく似ています。「ハチを真似た蛾」ということで、擬態の例として挙げられることも多いです。

 

 

まとめ

ハチっぽいけどハチじゃない、謎の虫の正体は、スズメガの仲間であるオオスカシバやホウジャクである場合が多いです。
どちらも毒を持たず、管状の口で花の蜜を吸う温厚な虫なので、町でであっても不必要に怖がる必要はありません。

 

よくよく観察すると愛着の湧く用紙をしているということで、蛾は苦手でもオオスカシバなら好きという方もいるほどだと言います。興味があれば観察してみるのも面白いかもしれません。

 

ただ、この2種が活動的になる5~11月には、ハチも同様に活動しています。どうせ蛾だから大丈夫だと思い込んで本物のハチに襲われないよう、十分注意しましょう。

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