2018.04.20更新

蜂の巣を予防しよう!木酢液や殺虫スプレーなど7つの方法をご紹介

蜂の巣を作らせない方法をわかりやすく解説!ハチが好む場所って…?

蜂の巣の予防グッズにはさまざまな種類が存在します。選ぶときはどのように予防したいのか目的に合わせて選ぶようにしましょう。

蜂の巣予防のグッズには、蜂を寄せ付けない効果のあるものや、物理的に侵入させないものなど、さまざまな目的に合わせて選ぶことができるのです。

この記事では、おすすめの予防グッズを7つご紹介しています。予防をするのに最適な時期についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

蜂の巣を作らせない!おすすめの対策グッズ7つ

ご自宅の庭で蜂が飛んでいると「もしかして巣を作る場所を探しているのかも?」と気になるかもしれません。ここでは最初から巣を作らせない効果的な対処グッズを7つご紹介します。

【1】殺虫スプレー

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蜂用の殺虫スプレーの中には、蜂の巣予防に効果的な種類が存在します。巣ができそうな場所に蜂の巣予防の殺虫スプレーを吹きかけておくだけで、あらかじめ巣を防ぐことができます。

使用する殺虫スプレーによって効果のある期間は異なりますが、大体1週間に1回吹きかけておくとよいでしょう。

【2】木酢液

木酢液とは、木炭を作るときに発生する煙を冷やし、液体にしたものをいいます。木酢液には虫や動物が嫌う成分が含まれており、独特なにおいによって蜂を寄せ付けない効果があります。

木酢液を使うときは、スプレーボトルに水と木酢液を1:1の割合で入れて、巣ができそうな場所へ吹きかけておきましょう。

木酢液は雨に濡れると効果が薄まってしまいますので、こまめに吹きかけてください。また、木酢液は酸性の性質をもっているため、金属製など酸に弱い素材を溶かしてしまうことがあります。使用するときは素材に注意しましょう。

【3】燻煙剤

蜂は煙を嫌うため、燻煙剤を使うことで蜂の巣を予防することができます。ただし、燻煙剤を使用するときは、屋根裏など閉鎖的な場所に使うようにしましょう

開放的な場所で燻煙剤を使用すると、煙が広がってしまい効果が発揮できなくなってしまいます。

【4】水を撒く

蜂は乾燥した場所を好み、湿った場所や水に濡れることを嫌います。そのため、蜂が寄ってきそうな場所へ水を撒いておくだけで蜂を寄せ付けない効果があります。

ただし、屋根裏や天井裏などに水を撒くのはできないので、そのような場所の予防には向いていないかもしれません。

【5】ネット・シート

防虫ネットを設置することで、物理的に蜂がやってくるのを防ぐことができます。網目が大きいと通り抜けてしまいますので、細かい網目がオススメです。

蜂が通り抜けできそうな通気口に張っておくと、屋根裏へ入り込めなくなります。また、シートは表面がツルツルしているため、巣を作りにくくする効果があります。

賃貸のベランダなどに設置を考えている方は、大家さんに許可をもらってから設置するようにしてください。

【6】新聞紙

蜂は縄張り意識が高いため、巣がすでにある場所には巣を作ろうとしないといわれています。蜂の巣ができそうな場所に、蜂の巣の見た目をした「おとりの巣(フェイクネスト)」を設置することで、巣作りを予防することができます。

フェイクネストの作り方

用意するもの
・新聞紙(または茶色の紙) …… 2枚
・ヒモ …… 1メートルくらい
・ハサミ

作り方
1.紙を1枚ぐしゃぐしゃに丸めてボール状にする
2.もう1枚の紙で包む
3.端を絞り、ヒモで結ぶ
4.巣ができそうな場所に吊るす

【7】ペットボトル

ペットボトルに誘引剤を入れた蜂トラップを設置しておくことで、蜂をおびき寄せて捕獲することができます。ただし、蜂トラップはまだ女王蜂しか活動していない時期に設置するようにしましょう。

蜂が本格的に活動し始めてしまいますと、働き蜂が大量に集まってきてしまうおそれがあります。

蜂トラップの作り方

用意するもの
・ペットボトル(1.5~2リットル) …… 1本
・酒 …… 300ml
・酢 …… 100ml
・砂糖 …… 125g
・カッター
・ヒモ
・サインペン

作り方
1.ペットボトルの上の部分に2cm×2cmの正方形を4箇所サインペンで描く
2.カッターでHの形に切り込み、上の部分を手前に、下の部分を奥に折る
3.酒・酢・砂糖をよく混ぜ、ペットボトルの中に入れる
4.ひもをつけて完成

蜂トラップは、建物から近い場所ではあまり効果がないので少し離れた場所の樹木に設置するようにしましょう。2メートルくらいの高さで、直射日光が当たらない場所がオススメです。

蜂の巣が作られやすい場所とは?

蜂の巣の予防グッズを効果的に使うために、蜂の巣が作られやすい場所について知っておきましょう。

出入りが簡単な軒下
軒下に大きな丸い巣を作られてしまった映像をテレビで見たことあるかと思います。軒下に作られることはとても多いです。理由は、外への出入りがしやすく雨風がしのげるからです。

密閉空間な天井裏
天井裏や屋根裏は軒下と違い、閉鎖的な密閉空間です。こちらも雨風をしのげ、また外敵からの攻撃される心配がありません。

見つかりにくい土の中や木の根元
庭や山林のような自然で隠れることができる場所です。エサとなる昆虫と捕獲できやすく蜂にとっては住みやすい場所です。庭の隅に材木を置いたままにしているとそこに巣を作ることもあります。

蜂の巣が作られやすい場所を3つ紹介しましたが、蜂は種類によって巣を作る場所が違うといわれています。

つぎに蜂の種類で異なる住処について解説いたします。

・アシナガバチ……開放的な軒下を好む。
・ヒメスズメバチやモンスズメバチ……閉鎖的な天井裏を好む。
・キイロスズメバチ……最初は密閉された天井裏ですが巣が大きくなると軒下のような開放的な場所へ引っ越しをする。
・オオスズメバチ……土の中や木の根元のような一見気づかないような場所を好む。登山やハイキングには気をつける必要がある。

蜂の巣の予防は4月~5月が最適!

蜂の巣の予防をするのなら、4~5月におこなうのがオススメです。この時期はまだ女王蜂が巣を作る場所を探している期間ですので、この時期に対策をおこなえば巣作りを予防することができます。

蜂の巣が完成するまでの過程

スズメバチの巣のある場所

蜂の巣はどのような流れで作られるのでしょうか。簡単に流れをご紹介します。

1. 作り始める時期は春
冬が終わり、新女王蜂が目を覚まします。「新」というのは去年の女王蜂や働き蜂は死んでしまうので毎年新女王蜂が誕生します。春の4月~5月頃は女王蜂も体力がありません。

まずは自分の体力をつけるためにエサを食べに一匹でフラフラしています。このときはスズメバチでも比較的攻撃性は薄いようです。

2. 住みやすい巣の場所探し
女王蜂は仲間をこれから増やすために巣をどこに作ろうかと探しだします。このときも巣を探すことで忙しいため比較的凶暴性は低いとされています。

軒下、天井裏、ベランダ……と住みやすい場所を探すのですが毎年同じ場所に巣が作られるという方はまさに蜂にとって絶好の場所ということです。

3. 女王蜂が出産・子育て
巣が決まればやっとここで女王蜂が巣作りと出産・子育てを開始します。最初は小さな巣ですが、働き蜂が誕生すると一気に巣は拡大します。

ただし、例外としてミツバチがいます。一年で寿命を迎えるスズメバチやアシナガバチと違ってミツバチの活動期間は一年中です。だから巣も一年で終わるわけではありません。

冬の間は「蜂球」と呼ばれるかたまりとなって越冬します。

それでも巣ができてしまったら……

それでも巣ができてしまったら…

 

予防をしていたのに巣ができてしまった場合、どうしたらよいのでしょうか。2つの対処法についてご紹介します。

作り始めの段階で駆除するのも手

まだ巣が大きくなっていない初期の段階ならご自分でも駆除しやすいかと思います。しかし小さいから、蜂の数も少ないからと甘く見てはいけません。

蜂は毒針を持っています。必ず防護服を準備してください。また、蜂はにおいに敏感です。香水や洋服の柔軟剤で刺激を与え蜂が寄ってきやすいので、においの強いものの着用は避け、駆除をおこなってください 。

蜂は巣があった場所をよく覚えています。一度撤去しても生き残りがまた同じ場所で巣を作ることはよくあることです。駆除するグッズとしてはホームセンターなどで蜂用の駆除スプレーがあります。

また、至近距離で巣を落とすは危険ですので、叩き落とすための棒や、巣を包める大きさの厚手で密閉できる袋を3、4枚準備する必要があります。

自力での蜂の巣駆除は、駆除できる状態なのかきちんと判断し、正しい手順でおこなうようにしましょう。

業者に依頼するのが一番安心!

巣が小さくても蜂は蜂です。巣を壊そうとすればこちらを敵とみなし、攻撃をしてきます。万が一、巣が大きくなっていたら決して自分で駆除をしないようにしてください

巣が大きいということはそれだけ蜂の数も膨大です。防護服を身につけていても蜂の大群に囲まれるのは恐ろしい光景です。

またご家族やご近所の方にも、攻撃性の増した蜂の被害に遭われるかもしれません。「蜂の姿をよく見るが巣がわからない」といった場合も、ご自分でむやみに探すことは危険です。

プロの業者でも場所によっては巣を特定するのは難しいといわれています。無理なことはせず、蜂駆除のプロにおまかせすることが安全で確実です。

まとめ

蜂は夏~秋に活発になります。そのころにはもう巣も大きくなっていることでしょう。そうなる前の春のうちに対策を立てることが大切です。今回は蜂に巣を作らせない方法をお伝えしました。

ご自分でおこなえる簡単なものもありますのでぜひ参考にしてみてください。しかしそれでも巣ができてしまったら、早い対応が必要です。

その場合、ご自分での駆除にはじゅうぶん注意が必要です。少しでも不安があるようでしたらプロの業者に依頼するということもお考えください。

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日本経済新聞2020/2/25 掲載

「NEXT1000」5位選出 専門業者とマッチング

KBC九州朝日放送2019/5/21 放送

FOR YOU

テレビ朝日2019/5/7 放送

ワイドスクランブル

日経産業新聞2019/3/26 掲載

「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」

読売テレビ2018/9/19 放送

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