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2018.06.07更新

タイワンタケクマバチってどんなハチ?対策方法をご紹介!

タイワンタケクマバチってどんなハチ?対策方法をご紹介!

 

暖かくなると虫たちも活発になります。春に目を覚まし、夏に近づくにつれて元気になるため、気温のあがる梅雨開け頃から見かける虫の種類も増えるでしょう。虫の中でも、人間にとってこわい存在となるのがハチです。

 

「ハチは危ない」とよく聞きますが、この「危ない」は人を刺す、刺されると腫れる、病院送りにあることもある、というところでしょう。

 

今回はハチの中でも「タイワンタケクマバチ」について説明をしていきます。タイワンタケクマバチとはどんなハチであり、人間にとってどんな存在なのかをご紹介します。見かけたときの対処法もあわせて解説していくので、これから夏に向けて遭遇したとき慌てず行動できるよう参考にしてください。

 

 

タイワンタケクマバチとはどんなハチ?

タイワンタケクマバチと聞いて、すぐそのハチの姿を重い浮かべられるかたは少ないでしょう。ミツバチやスズメバチはすぐにわかりますが、タイワンタケクマバチの名前すら初めて聞いた方もいることです。ここではタイワンタケクマバチがどんな姿で、どんな生態かを解説していきます。

 

特徴

大きさは2㎝ほどで、ミツバチよりは大きく、スズメバチと同等、もしくはやや小さめな個体もあります。色は真っ黒で、羽がオーロラのようにさまざまな色で光っています。

 

日本のクマバチも真っ黒ですが、首元に黄色いフサフサしたマフラーをつけているのに対し、タイワンタケクマバチはそのようなマフラーはありません。大きさは、日本のクマバチより細く、体長はやや大きめです。

 

タイワンタケクマバチの巣は、古竹を好む傾向があります。竹や生垣などに穴を開けて巣にすることで有名です。竹が多くある、民家や農地などには竹柵がある家が多いので目撃情報も多いです。

 

タイワンタケクマバチという名前がついているので台湾から来たと思われがちです。しかし研究の結果、台湾ではなく中国からではないか、とわかってきました。このクマバチは、台湾と中国地方で生息しています。

 

ハチだけでは区別がつかないので、ハチに寄生しているダニで比べてみました。すると、日本にいるタイワンタケクマバチと中国地方のダニが一致したのです。その結果、タイワンタケクマバチは正確には中国地方からだと結論づけられたのです。

 

ではなぜ日本にいるのでしょうか。ハチは海を渡れるほど、長距離の飛行はできません。輸入された竹にくっついてきたというのが今のところ有力な情報です。いちばん最初に発見されたのが、2006年に愛知県の豊田市でした。翌年には、岐阜県安八群で発見され、その後は急激に生息範囲を広げています。

 

背中にダニがいるって本当?

さきほど少し触れましたが、タイワンタケクマバチには背中にダニが寄生しています。ハチは花の密を吸いますがそのとき体に花粉がつきます。この花粉を、足で丸めて作られるのが花粉団子です。ダニはこの花粉団子を食べて生きているのです。

 

そしてハチが蛹になるときに、ダニは体にくっつき、ハチの成長とともに体の表面に便乗するのです。ダニはハチがいないと生きていけないので、人間の家の中で生きることはないようです。

 

人間の家の中で一緒に生活することはないので、今の段階ではさほどダニについて心配はありませんが、日本古来のクマバチと、外来種であるタイワンタケクマバチでは、背中にいるダニも違います。

 

ハチやダニの生態系を狂わすかどうかはいまのところわかっていません。もし日本のダニと外来種のダニが合わさったら新しい種類ができるかもわからないため、これからのことを考えるとまったく人間に害がなく安心できるかどうかは不明となっています。

 

タイワンタケクマバチに注意すべき箇所!

タイワンタケクマバチに注意すべき箇所!

 

タイワンタケクマバチについて、生態がわかりました。それではこのハチはどのような点で注意が必要なのかを解説していきます。

 

狙われやすい場所とは?

名前にも「タケ」がついているとおり、タイワンタケクマバチは竹に巣を作ります。竹林のような山奥ならば、さまざまな虫やヘビが生息していることもわかっているため、人間もあらかじめ心構えができますが、じつは意外なところで出没しているのです。

 

タイワンタケクマバチは、20㎜弱の太さの竹をとくに好みますが、この太さの竹は案外、身近にあります。それは掃除に使うほうきです。竹ほうきがちょうどこの太さで、使われている竹が、国産ではなく中国産であることが多いのでタイワンタケクマバチにとっても、大変居心地がよいのでしょう。

 

また、この太さだと水ホースも当てはまります。ホースは竹ではなくゴムですが、タイワンタケクマバチが巣を作った報告もされています。

 

こういった身近なものに穴を開け、巣にするため人間が知らずに触ってしまいます。タイワンタケクマバチは攻撃されたと勘違いをして、人間を刺してしまうのです。

 

タイワンタケクマバチに狙われない対策

タイワンタケクマバチがほうきやホースに巣を作るのなら、気をつけることはひとつです。外に竹ほうきやホースなど、そのようなものを放置しないことです。竹垣も、半分に切ると狙われにくいようです。竹林が近くにあるのなら、きれいに整えるなどご近所のかたと相談をしてみましょう。

 

どうしても、竹を外に置かないといけないときは寝かせてください。縦に置くと高さがでるので、タイワンタケクマバチはある程度の高さがあると、穴を開けて巣にしてしまいます。

タイワンタケクマバチに狙われないように気をつけましょう。

 

もし、タイワンタケクマバチを発見したら…

タイワンタケクマバチに巣を作られたり、姿を見かけたときの対処について説明します。

 

自分で駆除できる?

タイワンタケクマバチは、ハチの中でも比較的温厚でおとなしい性格です。しかし針は持っているので刺される可能性はじゅうぶんにあります。刺激を与えなければ、自分から襲ってくることはないですが、それでもできれば家の庭など近くに巣を作っているようなら駆除をしましょう。

 

自分で行う駆除ですが、竹に穴を開けて巣にするので、穴をテープでふさぐ方もいます。しかしテープくらいでは簡単にやぶいてしまい、その後怒って人間を襲うこともあります。穴をむやみに塞がないようにしてください。

 

ハチ用の殺虫剤が売られているので、ハチ用の防護服を着用してスプレーをするといった一般的なハチ駆除となります。もちろんタイワンタケクマバチも、攻撃をされれば、針で向かってきます。自分で駆除をするときは十分に気をつけてください。

 

危険ならば業者に依頼しよう!

タイワンタケクマバチの毒性は弱く、刺されても腫れるくらいなので、薬を塗って数日すると腫れも痛みもひきます。しかし、ハチに変わりはないのでアナフィラキシーショックを起こすこともあります。

 

タイワンタケクマバチを発見したら無理に駆除をせず、プロの業者へ任せるのが安心です。危険を感じたら、すぐに依頼しましょう。

 

その他危険な外来ハチを知ろう!

その他危険な外来ハチを知ろう!

 

タイワンタケクマバチのように、外来種のハチはほかにも存在しています。危険なハチをご紹介します。

 

ツマアカスズメバチ

2012年頃、長崎県の対馬で発見されました。性格は荒々しくて攻撃性が強く、日本のオオスズメバチと匹敵するほどです。また体の大きさも大きく、虫の幼虫を好んで食べるためミツバチの養蜂場で被害もあるようです。

 

元々は、インドネシア・ジャワ島に生息していましたが、ヨーロッパへ流入そその後アジア全域へと広がっていきました。生息圏を拡大するスピードが早く、生態系を狂わされた地域もあります。黒い体に、お尻がオレンジ色であることが特徴です。

 

セイヨウオオマルハナバチ

黒白とフサフサした毛で覆われているこのハチはヨーロッパ原産です。日本の在来種、マルハナバチより少し大きめのサイズです。

 

元はトマト栽培の受粉に利用されていて、人間の生活を助けていました。日本でも1992年にセイヨウオオマルハナバチを導入し、トマト生産に欠かせない存在となっていました。しかし、外に逃げ出したこのハチは数を増やし、在来種までも殺してしまう勢いになってしまったため近年では害虫のような扱いになっています。

 

まとめ

タイワンタケクマバチについて、どのようなハチかわかりました。このハチは温厚なので、人間にとって害はないように思えますが、巣を作る場所に問題があります。よくある軒先に大きな丸い個体で巣を作るわけではなく、竹ほうきやホースといった普段、何気なく使用しているアイテムにこっそり巣を作ります。そのため気づかず手にして、ハチを怒らせて刺されるということが起きるので危険です。

 

そのため、タイワンタケクマバチを発見したら、早急に対処しましょう。自分で駆除するグッズも売っていますが、ハチ退治は危険なので無理をせず専門のプロへ依頼することをおすすめします。

 

これからハチが増える季節です。今回の記事を読んで、タイワンタケクマバチに対する危機感を持ちましょう。

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