2020.05.14更新

【蜂の巣】種類と特徴まとめ!自分で駆除・予防する方法もご紹介

蜂の巣を見つけたら、放置せずに早めに駆除するようにしましょう。なぜなら、蜂の巣を放置するとどんどん大きくなり、蜂の数も増えるので刺されるリスクが高まってしまうからです。蜂に刺されると最悪は命に関わることもあるので、大変危険です。

本記事では蜂の種類ごとの巣の特徴や、巣を見つけたときの対処法についてご紹介します。巣を作られないための予防方法も解説してきますので、蜂の巣にお困りの方はぜひ参考にしてみてください。

もし巣が大きい場合は蜂の数も多いので、自力で駆除するのは大変危険です。そのときは、業者に依頼しましょう。業者に依頼したときの費用相場もご紹介していますので、業者選びの際にお役立てください。

蜂の巣の種類【スズメバチ・アシナガバチ・ミツバチ】

家に蜂の巣ができている場合、どの種類の蜂の巣か知る必要があります。なぜなら、蜂の巣は種類によって、危険性が異なるからです。この章では、とくに住宅の周囲に巣を作ることが多いスズメバチ・アシナガバチ・ミツバチの巣の特徴や危険性についてご紹介していきます。蜂の巣を特定する際に役立ててみてください。

スズメバチの巣の特徴

スズメバチの巣の特徴

スズメバチの巣は、茶色っぽく丸い形をしています。しかし、作り始めたときはフラスコをひっくり返したような形です。巣のサイズは大体10cm~40cmですが、大きいもので、最大1m以上になるようです。

スズメバチが巣を作る場所は、家の屋根裏や庭木、土の中などです。スズメバチが巣を作りは始めるのは、4月ごろとなっています。巣を作り始めてから約1ヵ月は、冬眠から覚めた女王蜂1匹だけで巣作りをして卵を産み付けます。女王蜂が産んだ卵から孵化した働き蜂が巣をさらに大きくしていくのです。

5月~6月になると巣も大きくなり働き蜂の数も増えるため、大変危険です。また、土の中に巣を作っている場合は気付かずに巣を刺激するおそれがあります。スズメバチは、ほかの蜂と比べて攻撃的で強い毒をもった危険な種類のため、注意が必要です。もし巣がある場合には、早急に駆除をしましょう。

アシナガバチの巣の特徴

アシナガバチの巣は、シャワーヘッドやお椀をひっくり返した形をしています。色は灰色系で、巣穴は六角形です。巣のサイズは、大体10cm~15cmですが、種類によっては60cmほどになることがあります。

アシナガバチが巣を作る場所は、家の軒下やベランダ、室外機、庭木などです。アシナガバチは大人しい種類の蜂ですが、刺激を与えると一斉に攻撃されることがあります。駆除する際は、慎重におこなう必要があります。

ミツバチの巣の特徴

ミツバチの巣は板のような形で六角形の巣穴があり、下に垂れているのが特徴です。巣板が複数枚並ぶことで、巣が大きくなります。巣板の横幅は、大きいもので1mになることもあるのです。

ミツバチが巣を作る場所は、床下や天井裏などです。ミツバチも大人しい種類の蜂ですので、巣に近づくなどして刺激しなければ攻撃してきません。また、スズメバチなどより毒は弱いですが、針にかえしがあるため簡単には抜けなくなっています。刺されれば体に毒が回るおそれがあり、ほかの種類と同様に危険です。

このように、種類によって蜂の巣にはそれぞれ特徴があります。自宅周辺にできた蜂の巣がもしもスズメバチのものだった場合は、危険ですのですぐに業者に相談しましょう。また、ほかの種類の蜂の巣でも、見分けるのが難しいときは安易に判断せず業者に連絡して調査してもらいましょう。調査だけであれば、無料でおこなってもらえるところもあります。

弊社にご連絡いただければ、蜂の巣を駆除する業者、無料調査をおこなっている業者を弊社加盟店のなかからご紹介させていただきます。

蜂の巣を見つけたらどうすればよいの?

蜂の巣を見つけたら、放置せずに駆除するようにしましょう。蜂の巣を放置していると、巣が大きくなりますし、蜂の数も増えて刺されてしまうリスクが高まるからです。ここでは、蜂の巣を放置する危険性と、自力で駆除できる蜂の巣について解説していきます。

また、市役所が対応してもらえることや蜂の巣の駆除費用相場についてもご紹介します。

蜂の巣の放置は危険!

蜂の巣の放置は危険!

蜂の巣は基本的にその年だけ使われ、冬になるとなかの蜂はいなくなります。そのことから、蜂の巣を見つけても蜂がいなくなるまで放置しようと考える人もいるかもしれません。しかし、蜂の巣を放置してしまうと、以下のような危険があります。

放置する危険性
  • ・蜂の数が増え、刺されるリスクが高まる
  • ・近隣の人も刺されるおそれがある
  • ・ミツバチの巣の場合、花の蜜でほかの虫が寄ってくる

上記の危険性を避けるためにも、蜂の巣を見つけたときは早めに駆除するようにしましょう。

自分で駆除できる蜂の巣の状態

蜂の巣は、自分で駆除できる場合があります。その判断基準となるのが、巣の大きさ・巣のある場所・時期の3つです。巣の大きさの基準は15cm以下の巣であれば、蜂の数が少なく、刺されるリスクが低いので自分で駆除ができます。

巣がベランダや庭木、軒下など、はしごなどを使わなくても安全に手が届く位置にあれば自力で駆除ができます。そして、4月ごろから約1ヵ月の時期は女王蜂1匹で巣を作るため、危険性は低いです。

また、冬の時期も女王蜂が1匹冬眠しているので駆除ができる最適な時期となります。自分で駆除する方法や注意点については、「蜂の巣駆除の方法・駆除後の対処スズメバチはプロも警戒するレベル」でより詳しくご紹介していますので、そちらをご覧いただき参考にしてください。

巣がすでに大きく成長している場合や作業が困難な場所にできている場合は、自分で駆除しようとするのは大変危険です。そのときには、市役所や蜂駆除の業者に相談するようにしましょう。

市役所によっては対応してくれることもある

蜂の巣の駆除は市役所で対応してもらえることがあります。対応内容は以下のとおりです。

対応内容
  • ・無料で蜂の巣を駆除してもらえる
  • ・防護服などの駆除道具を貸し出してもらえる
  • ・駆除費の一部を負担してもらえる
  • ・蜂の巣の駆除業者を紹介してもらえる

対応内容は、各市役所によって異なるため電話などで確認する必要があります。また、蜂の種類・巣の大きさ・巣の場所などに条件があるため、条件に当てはまらない場合は駆除や費用負担など対応してもらえないことがあるので注意しましょう。

蜂の巣駆除にかかる費用の相場

蜂の巣駆除にかかる費用は、蜂の種類によって異なります。以下にスズメバチ・アシナガバチ・ミツバチの費用相場をご紹介します。

蜂の巣駆除の費用相場
  • ・スズメバチ……約1万3千円~3万円
  • ・アシナガバチ……約9,000円~2万5千円
  • ・ミツバチ……約1万3千円~2万5千円

上記にあげた費用はあくまでも目安です。巣の大きさや巣の場所によって追加料金が発生することがあります。たとえば、巣が大きく蜂が大量発生している・巣のある場所がはしごなどを使用しないと届かないなど、作業が難しく危険な場合です。

実際の費用がどのくらいかかるかを詳しく知るためにまず見積りを取り、費用に納得してから依頼するようにしましょう。弊社にご連絡していただければ、弊社加盟店の中からお近くの蜂の巣の駆除業者をご紹介し、現地で無料お見積りをさせていただきます。

蜂の巣を作られないための予防方法

蜂の巣を駆除しても、また巣を作られてしまうかもしれません。駆除の際に生き残った蜂が、巣のあった場所に戻ってくることがあるからです。ここでは、蜂の巣が再び作られないための予防方法についてご紹介していきます。

予防方法を知って、蜂に巣を作られないようにしましょう。

【STEP1】蜂の巣が作られやすい場所を探す

【STEP1】蜂の巣が作られやすい場所を探す

住宅の周辺で蜂が巣作りに選ぶ場所には、雨風を防ぐことができ、外敵の侵入がされにくい閉鎖空間といった共通点があります。ご自宅周辺で蜂を見かけるようになったときは、この条件に当てはまる以下のような場所を重点的に確認し、対策するとよいでしょう。

住宅周辺で蜂が巣を作りやすい場所
  • ・庭木
  • ・軒下
  • ・ベランダ
  • ・換気口
  • ・屋根裏
  • ・床下

【STEP2】殺虫スプレーを定期的に散布しておく

蜂に巣を作らせないように殺虫スプレーをこまめに散布するとよいでしょう。蜂用の殺虫スプレーには殺虫効果だけではなく、蜂が嫌うにおい成分が含まれているので寄り付かなくなくする効果も期待できます。

効果を持続させるためには、散布は2週間~1ヵ月に1回程度の頻度でおこなうようにしましょう。また、散布する時期は女王蜂1匹で巣を作る4月~5月におこなうことをおすすめします。働き蜂が活動し始めると刺されるおそれがあるので、スプレーするタイミングを間違えないようにしましょう。

【STEP3】蜂が寄り付かない環境を作る

蜂が巣を作るのは、外敵に侵入されず雨風をしのぐことができるような閉鎖空間です。そのため、庭木や植え込みであれば定期的に剪定をして風通しをよくすることで、蜂対策ができます。また、床下や屋根裏などには防虫ネットを設置することで侵入を防げます。

軒下やベランダの場合は、洗濯ものに気をつけることで蜂対策が可能です。たとえば、花のにおいのする柔軟剤から無香料のものに変えるといったことをするだけで蜂が寄り付きにくくなるでしょう。

また、巣を作られそうな場所にダミーの蜂の巣を設置すると、巣を作られなくなります。とくにアシナガバチは縄張り意識が高いとされているため、効果を期待できることでしょう。

ご紹介してきた予防方法をおこなっても、蜂に巣を作られたしまう場合は蜂の巣駆除のプロに相談しましょう。蜂の巣駆除のプロであれば、確実に蜂を駆除してもらえますし、蜂に巣を作られないよう防止までしてもらえます。

弊社にご相談いただければ、いくつもの蜂の巣の駆除をおこなってきた弊社加盟店の業者をご紹介させていただきます。お電話受付は24時間365日可能です。お気軽にお問い合わせください。

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※対応エリア・加盟店により記載価格で対応できない場合がございます。
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日本経済新聞2020/2/25 掲載

「NEXT1000」5位選出 専門業者とマッチング

KBC九州朝日放送2019/5/21 放送

FOR YOU

テレビ朝日2019/5/7 放送

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日経産業新聞2019/3/26 掲載

「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」

読売テレビ2018/9/19 放送

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BSジャパン2018/8/16 放送

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