2020.05.15更新

ヤマトアシナガバチの生態とは?巣の駆除方法や再発防止策についても

ヤマトアシナガバチは、日本で見かけることはほとんどない種類の蜂です。また、巣の規模が小さく、攻撃性が低いのが特徴です。しかし、巣を見かけたら駆除したほうがよいでしょう。

攻撃性が低いからといって、刺される確率がゼロなわけではないのです。さらに、駆除しないと同じ場所に再び巣を作るおそれがあるのです。この記事では、ヤマトアシナガバチの生態や駆除方法、予防方法をご紹介します。この記事を参考に、適切に対処してみてください。

ヤマトアシナガバチの生態

ヤマトアシナガバチは、以前は日本各地に分布していました。しかし、近年では個体数が少なって見かけることが少なくなり、一部の地域では絶滅危惧種に指定されています。ただ、沖縄県では、現在でも普通に発見されるようです。ここでは、ヤマトアシナガバチの生態について、詳しく見ていきましょう。

ヤマトアシナガバチの見た目

ヤマトアシナガバチの見た目

ヤマトアシナガバチは、体長が1.2~2.2cmで、アシナガバチでは中くらいの大きさです。また、身体は黒褐色をしています。アシナガバチは、見た目が似ているものが多いですが、背中に縦帯の黄色い斑点を持つことから、ほかのアシナガバチと見分けることが可能です。

ヤマトアシナガバチのエサ

ヤマトアシナガバチは、成虫と幼虫でエサとするものが異なります。幼虫は、成虫が捕まえたアオムシやバッタ、イラガなどの昆虫を団子状にしたものを食べます。成虫は、幼虫が出した栄養液や花の蜜などを食べているのです。ちなみに、ヤマトアシナガバチはこのような昆虫を捕まえてくれるため、益虫としても知られているのです。

ヤマトアシナガバチの巣の特徴

ヤマトアシナガバチの巣は、シャワーヘッド型をしていて、蛹室(幼虫が蛹になるときに過ごす部屋)のフタが黄色になっているのが特徴です。巣の規模は小さく、巣の中にいる蜂の数も数十匹程度と少なめです。

営巣場所は草の葉裏や樹木などで、ときには家屋の軒下や壁に巣を作ることもあります。「ヤマトアシナガバチをよく見かける」という場合は、巣がご自宅に作られてしまっているかもしれません。

そういった場合は、巣を駆除する必要があります。具体的な巣の駆除方法については、以下から見ていきましょう。また、弊社では、ヤマトアシナガバチの巣の駆除をおこなう業者をご紹介することが可能です。蜂の巣駆除は、ぜひ弊社にご依頼ください。

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ヤマトアシナガバチの巣ができたら駆除しよう!

ヤマトアシナガバチは、アシナガバチの中でも攻撃性が低い種類です。さらに、巣の規模も小さめで、働き蜂の数も少ないのが特徴です。そのため、「ヤマトアシナガバチの巣ができても駆除しなくても大丈夫だろう」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、ヤマトアシナガバチの巣を見つけたら、駆除したほうがよいでしょう。働き蜂の数が少なく、攻撃性が低いからといって、刺される危険性はゼロではないからです。また、アシナガバチは一度巣を作った場所を覚えている性質があるので、元の場所が巣を作りやすい場所なら再び巣を作られるおそれがあるのです。

ここでは、ヤマトアシナガバチの巣の駆除方法をご紹介します。以下の内容を参考に、巣を駆除してみてください。

自分で駆除できる条件

自分で駆除できる条件

蜂の巣を駆除する前には、自分で駆除できる範囲なのかをしっかりと確かめておくことが大切です。なかには、「ヤマトアシナガバチは巣の規模も小さく攻撃性は低いから、自分で駆除できるだろう」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、「ヤマトアシナガバチの巣だと思っていても、ほかの種類だった……」ということもあるかもしれません。そのため、ご自宅にできた蜂の巣を、本当に自分で駆除できるかどうかをしっかりと確認しておかなければならないのです。

ここでは自分で巣を駆除できる基準をお伝えするので、以下の内容を参考に自分で巣を駆除できるか判断してみてください。

【巣の大きさ】
巣の大きさが15cm未満であれば、働き蜂の数が少ないため、自分で駆除できる可能性があります。しかし、巣の大きさがそれ以上になると、働き蜂の数が一気に増えて危険なため、自力で駆除をおこなうことはやめたほうがよいでしょう。

【巣の場所】
蜂の巣が、軒下などの開放的な空間かつ、はしごを使わなくても駆除できるほどの低い場所にあるなら、自分でも駆除できる可能性があります。一方、閉鎖的な空間や高い場所にある場合では、万が一蜂が襲い掛かってきたときに逃げることができないため、自分での駆除は危険でしょう。

【蜂の種類】
巣を作った蜂の種類がスズメバチだった場合は、自分での駆除は避けたほうが無難です。スズメバチは、ミツバチやアシナガバチと比べて攻撃性が高く、強い毒性を持っています。そのため、駆除の最中に刺されるリスクが高く、刺されると重症化しやすいのです。

スズメバチの巣は、作り始めの頃はフラスコを逆さまにしたような形をしていますが、巣の規模が大きくなるにつれ、球体になっていきます。「アシナガバチの巣だと思っていたらスズメバチの巣だった!」ということもあるかもしれないので、ご自宅にできた巣が本当にアシナガバチの巣なのかどうかを確認してみてください。

蜂の巣駆除に必要なもの

蜂の巣駆除の際は、以下のものを準備しておきましょう。

  • 防護服
  • 頭を保護できるもの(ヘルメットや厚手の帽子)
  • 厚手の手袋
  • 長靴
  • 殺虫剤
  • 長い棒
  • ゴミ袋
  • 懐中電灯
  • 赤いセロハン

自治体の中には、防護服の貸し出しサービスをおこなってくれるところもあります。そういったサービスを利用すれば、無料で防護服を使用することができるでしょう。

防護服を自分で準備する場合、安いものだと2,000円程度で手に入れることができますが、安いものだと蜂の針が貫通するおそれがあります。防護服の中でも、数千円程度のものは蜂の巣駆除には向かないでしょう。また、もし「自治体で貸し出しサービスをおこなっていないけど、防護服にお金をかけるのはちょっと」という方は、業者に依頼することをおすすめします。

さらに、蜂の巣駆除をおこなう際は、懐中電灯に赤いセロハンをかぶせておきましょう。懐中電灯が必要な理由は、蜂の巣駆除は、日没から2時間後くらいにおこなうのが適しているからです。日没から2時間後くらいにはすべての蜂が巣に戻り、活動が鈍っているため、すべての蜂を駆除できる可能性が高く、さらに刺されるリスクも低いのです。

しかし、蜂は光に向かう習性があるため、懐中電灯をそのまま向けると蜂が集まってきてしまうおそれがあります。そこで、赤いセロハンをかぶせておけば、蜂が懐中電灯に集まることを防ぐ効果を期待できるのです。

蜂の巣の駆除方法

蜂の巣駆除は、以下の手順でおこないましょう。

  1. 1.巣に2~3m近づく
  2. 2~3分間、巣の表面に殺虫剤を噴射し続ける
  3. 巣に近づき、巣の入り口から中に向かって殺虫剤を噴射し、巣の中にいる蜂を駆除する
  4. 棒を使って蜂の巣を落とす
  5. 蜂の巣をゴミ袋に入れて処分する

なお、巣に向かって殺虫剤を吹きかけているときに、巣の中から蜂が大量に出てくるおそれがあります。そうすると焦ってしまうかもしれませんが、出てきた蜂は殺虫剤の成分に反応しているだけで、威嚇しているだけではないので、気にせず殺虫剤を噴射し続けてください。

自力での駆除が無理なら業者に依頼!

ここまで記事を読んで、自分で蜂の巣を駆除できる条件に当てはまっていない場合や、自分での駆除が難しそうだと思った場合には、業者に依頼するのがおすすめです。業者に依頼すれば、蜂に刺される危険がないのです。

ちなみに、業者に依頼したときの費用は、アシナガバチの巣であれば8,000~2万2千円程度が相場です。蜂の巣駆除に適した防護服を自分で購入するとなると、最低でも1万円以上の費用がかかるため、安い業者を選んで依頼すれば自分で駆除するよりも安く抑えられる可能性もあるでしょう。

弊社では、蜂の巣駆除業者をご紹介します。24時間365日受付対応しているため、「すぐに駆除してほしい」というときでも、すぐに相談していただくことが可能です。

また、見積りのみなら無料でおこなっているため、「費用を知ってから依頼するか決めたい」という方でも、お気軽にご依頼いただくことができます。ご自宅にできた蜂の巣にお悩みの方は、ぜひ弊社までご相談ください。

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蜂の巣を再び作らせないための対策3つ

蜂の巣は、以前巣があった場所を覚えているといわれています。そのため、蜂の巣を駆除したとしても、再び巣ができてしまうおそれがあるのです。ここでは、蜂の巣が再びできることを防ぐための対策について、3つご紹介します。蜂の巣に2度と悩まないためにも、以下でご紹介することを試してみてください。

1.蜂駆除スプレーを散布する

1.蜂駆除スプレーを散布する

蜂の巣駆除スプレーには、蜂が苦手な成分が入っています。そのため、蜂駆除スプレーを以前巣ができた場所にまいておけば、再び巣ができることを防止することができます。ただし、蜂の巣駆除スプレーは、雨が降ると効果が薄れてしまうのです。雨が降った後は、スプレーをまきなおすとよいでしょう。

2.木酢液を使用する

巣の再発を防ぐには、木酢液を巣ができた場所に塗っておくことも効果的です。木酢液とは、炭を焼いたときに発生する煙を冷却して液体にしたもののことです。木酢液は焦げ臭いにおいがしますが、そのにおいを蜂が嫌います。木酢液は、ホームセンターやネットショップで売られているので、ぜひチェックしてみてください。

3.農薬を散布する

農薬は、さまざまな害虫を寄せ付けない効果があり、蜂にも効果的だといわれています。ただ、正しく使わないと健康被害をともなうおそれがあるため、農薬を使用するときには、しっかりと説明書きを読んでおきましょう。

また、「予防しても巣が作られてしまった!」という場合は、業者に依頼するのがおすすめです。業者によっては、駆除とあわせて再発防止もおこなってくれるのです。弊社では、再発防止をおこなう業者をご紹介することが可能です。蜂の巣駆除にお悩みの方は、ぜひ弊社までご相談ください。

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日本経済新聞2020/2/25 掲載

「NEXT1000」5位選出 専門業者とマッチング

KBC九州朝日放送2019/5/21 放送

FOR YOU

テレビ朝日2019/5/7 放送

ワイドスクランブル

日経産業新聞2019/3/26 掲載

「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」

読売テレビ2018/9/19 放送

かんさい情報ネットten.

BSジャパン2018/8/16 放送

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