2020.05.19更新

スズメバチは10月になると危険!活動が活発になる前に駆除すべき!

スズメバチは10月前後になると攻撃性が高く、非常に危険な状態になることを知っておきましょう。なぜなら10月ごろは次の世代の女王蜂やオス蜂が産まれ、働き蜂の防衛本能が高まる時期になるためです。この時期は、巣に近づいただけでも威嚇なしに攻撃を受けてしまうことがあるので、とくに注意しなくてはいけません。

本記事では、そんなスズメバチが10月に攻撃的になる理由のほか、刺されないための予防対策や出会ったときの対処法などについて解説します。

ほかにもスズメバチの毒の危険性などにもふれています。とくに夏から秋にかけて野外で過ごすことが多い方や、自宅周辺にスズメバチをよく見かけるようになったという方は、ぜひ最後までご覧ください。

もし、自宅周辺でスズメバチを見かけることが多く不安な方や、すぐにでも蜂の巣駆除をしたいということであれば、ぜひ弊社にご相談ください。弊社では、蜂の巣駆除をおこなうプロの業者をご紹介しています。

スズメバチの活動時期を知っておこう

スズメバチは活動時期によって、巣の大きさや中にいる個体の数が異なり危険度にも変化があります。とくに夏から秋にかけて、スズメバチによる刺傷被害が数多く発生します。なぜ、この季節に被害が多く出てしまうのでしょうか。

スズメバチは夏から秋がとくに危険!その理由とは?

スズメバチは夏から秋がとくに危険!その理由とは?

ここでは、スズメバチの一生とともに活動時期や危険性の高さを解説します。スズメバチが危険になる時期と、その理由について見ていきましょう。

・4月~5月

スズメバチの種類によって多少時期は前後しますが、これは土の中や木の隙間などで越冬した女王蜂が単独で巣作りをする期間です。女王蜂は巣作りと産卵のほか、子育ても1匹でおこないます。この時期の巣は、10~15cmほどと小さいのが特徴になります。

・6月~8月

働き蜂はふ化して1ヶ月もすると、子育てや巣作りを女王蜂に代わっておこなうようになります。女王蜂が産卵に専念することで、働き蜂が増えるスピードも勢いを増してきます。

すると巣も大きく成長し、約40㎝前後となり、数百匹の働き蜂が活動するようになるのです。また、巣の中の個体数が増えてくると同時に、攻撃性も徐々に増してくるので注意になります。

・9月~10月

この時期は次の世代の女王蜂やオス蜂が産まれ、スズメバチにとっては重要な時期になります。この時期は巣にいる働き蜂も新しい女王蜂や巣を守るため、防衛本能や攻撃性が高くなるというわけです。大きいもので巣の直径は80㎝前後になることもあり、中には1,000匹以上の個体がいることもあるので注意が必要です。

・11月~3月

この時期の巣は衰退期となり、働き蜂が死滅していくようになります。スズメバチは女王蜂以外、冬を越すことはないのです。新しい女王蜂は、オス蜂と交尾したあと冬眠し越冬します。

スズメバチの毒は人の命を奪うこともある

スズメバチは10月前後に限らず、いつでも危険であるということを覚えておかなくてはいけません。ここでは、スズメバチのもつ強力な毒について解説します。

・もっとも怖いのは急性のアレルギー症状

スズメバチに刺された場合、激しい痛みや腫れの局部症状だけでは済まないこともあります。

一般的に初めて蜂に刺された場合、人の体内では毒に対する抗体が作られます。そして2回目に同じ毒が体内に入ってくると、「アナフィラキシーショック」といわれる急激なアレルギー症状を引き起こすことがあるのです。

命の危険がある具体的な症状としては、呼吸困難・けいれん・意識障害などの全身症状があげられます。中にはスズメバチに刺されたあと、15分ほどで心停止してしまったという事例があることからも毒の強さをうかがい知ることができます。

・1度刺されただけでも重症化することがある

2回目に蜂に刺されると危険といわれることもありますが、油断は禁物です。スズメバチは種類によって毒の強さが異なり、刺された人の体質や毒の量によっては1度刺されただけで重篤化する可能性があるので注意しなくてはいけません。

・スズメバチは毒液を飛ばすこともある

またスズメバチは、刺してくるだけでなく毒液を飛ばすこともあります。毒液は、人の目に入ると失明のおそれがあるほど危険です。さらに毒液は、仲間を呼び寄せ敵を知らせる効果もあります。このため、一度毒液をかけられてしまうと敵と認識され、大量の蜂に刺されることでアナフィラキシーショックの起きるリスクが高くなるというわけです。

こうしたスズメバチによる被害を回避するには、予防対策しておくことが大切です。次に、具体的な予防や対処の方法を解説します。

スズメバチから身を守るための予防対策と対処法

ここでは、スズメバチの刺傷被害を受けないようにするための予防対策と、遭遇してしまったときの対処法についてそれぞれ解説していきます。スズメバチに刺されないための方法をあらかじめ身につけておきましょう。

刺傷被害を受けないための予防対策

刺傷被害を受けないための予防対策

スズメバチの刺傷被害を回避するには、習性を知っておくとよいでしょう。とくに野外で過ごすことがある場合は、覚えておくべきです。

・肌の露出はできるだけ避ける

刺傷被害を受けないようにするためには、肌の露出はできるだけ避けるようにしましょう。とくにハイキングなど自然の中で過ごす場合は、長袖や長ズボンを着用するのはもちろん、首周りなどにもタオルを巻いておくことをおすすめします。

・黒色や暗い色の服装は避ける

スズメバチは、黒色や暗い色に興奮する習性があります。このため、白色や明るめの服装を選ぶことをおすすめします。とくに頭髪や目は狙われやすいため、帽子をかぶるなどしてカバーしておきましょう。

・香水など香りの強いものは避ける

スズメバチは、匂いにとても敏感です。香りの強いものに寄ってくる習性があるため、野外では香水や整髪料などは控えるべきです。ジュースなども危険なので、空き容器などは身の回りに放置しておかないようにしましょう。

・むやみに藪の中に入らない

スズメバチの巣は、目線よりもずっと低い藪の中などに巣を作る場合があります。このため、藪の中を歩いて巣に振動を与えてしまうと、巣から出てきた蜂に敵と見なされて刺されてしまうおそれがあります。夏場にスズメバチの刺傷被害が多いのは、このような気づかないうちに巣を刺激してしまって刺されるケースが多いのです。

スズメバチに遭遇してしまったときの対処法

夏から秋にかけては攻撃性が高くなるスズメバチですが、基本的に攻撃してくるのは自分や巣に危険を感じたときです。そのため、スズメバチに刺されないようにするには、敵ではないと思わせることがポイントになります。

スズメバチが攻撃をしてくるまでには、いくつかの段階があります。最初は、敵と思われる相手をじっと見て警戒します。次に、敵と思われるものの回りをしつこく飛び回り威嚇し始めます。そして大きな羽音を立てて、アゴをカチカチ鳴らし始めたら危険のサインです。

スズメバチに刺されないようにするには、大きな声や大きな動きは禁物です。とくに羽音などに驚いて手を振り払ってしまうと、スズメバチは攻撃を受けたと思い反撃をするようになります。

もし、こちらを見て警戒しているようなら、「声を出さず静かに後退する」ようにしてください。またスズメバチは、横の動きに敏感に反応するので注意しましょう。攻撃を受けてしまって逃げるときは、身をかがめて姿勢を低くしておくと、蜂の視界から逃れやすくなることもあります。

ただし、スズメバチの種類によっては50~80メートル前後執拗に追いかけてくることもあるため、数メートル離れただけで安心しないように気をつけましょう。また、10月ごろの攻撃性の高い時期は、威嚇なしで攻撃してくる可能性があるため細心の注意が必要です。

スズメバチの巣を自分で駆除するのは危険!

スズメバチは、さきほども解説したように10月ごろは巣も大きく、中にいる個体の数も多くなることから自分で駆除をおこなうのは非常に危険です。何よりスズメバチは、人を死にいたらしめるほどの強力な毒をもっています。1匹の蜂であっても、1度刺されるだけで重篤化する危険があることを覚えておかなくてはいけません。

たとえ巣の衰退期となる12月であっても、巣を自分で除去しようとするのが危険な場合もあります。近年は暖冬の影響により、12月に入ってもスズメバチが活動しているケースがあるのです。このため安易にもう蜂はいないだろうと思い込んでいると、大量の蜂に襲われる可能性も十分にあるので注意しましょう。

巣は開放的な場所に作られるとは限らない

巣は開放的な場所に作られるとは限らない

蜂の駆除をするのは、女王蜂が単独で巣を作っている個体数が少ない時期がよいとされています。しかしスズメバチは、軒先や生垣のような開放的な場所に巣を作るとは限りません。

攻撃性が高いといわれるオオスズメバチやキイロスズメバチなどは、床下や土の中など閉鎖的な空間に巣を作ることが多くあります。

しかし巣が小さいうちは発見するのが難しく、閉鎖的な場所で巣を作られていた場合、気づくころには大きくなってしまっているケースも多いのです。このため、蜂に対する知識がないと、どこに巣が作られているか分からないことも多いのではないでしょうか。もし、蜂の巣がある場所を特定できない場合は、プロの業者に依頼したほうがよいかもしれません。

スズメバチの巣はプロの業者に駆除を依頼しよう

スズメバチの毒は命の危険があることからも、自分でおこなうのは避けるべきです。自分で駆除するにしても間違った方法では、刺傷被害を受けてしまうおそれがあります。もし、蜂の巣を見つけた場合には、プロの業者に駆除を依頼するようにしましょう。

業者であれば、蜂の巣の場所を特定して、安全で確実な方法によって蜂の駆除や巣の除去をしてくれます。さらに誠実な業者であれば、再度巣を作られないように対策してくれたりアドバイスも受けたりできるでしょう。何より、業者に依頼すれば自分を危険にさらさなくてもよくなる点は、大きなメリットといえます。

もしスズメバチの駆除をおこなう業者をお探しであれば、ぜひ弊社にご相談ください。弊社では、蜂の巣駆除をおこなうプロの業者をご紹介しています。24時間年中無休で対応しておりますので、最短で即日お近くの提携業者をご紹介することができます。

現地調査は基本無料なので、巣があるかどうか確認したいという場合でも、お気軽に無料相談窓口から電話やメールにてご連絡ください。巣が大きくなって刺傷被害などのトラブルが起きてしまう前に、駆除を依頼して早めに対処しておきましょう。

※現地調査は加盟店や現場状況によって費用が発生する場合もありますが、事前に確認させていただきますので、どうぞご安心ください。

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日本経済新聞2020/2/25 掲載

「NEXT1000」5位選出 専門業者とマッチング

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テレビ朝日2019/5/7 放送

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