2020.07.02更新

スズメバチの駆除は簡単じゃない!自力で駆除できる条件と注意点

スズメバチの駆除は簡単じゃない!自力で駆除できる条件と注意点

スズメバチの駆除は簡単ではなく、危険な作業がともなうためとてもリスクが高いです。自力で駆除可能かを判断する際は、スズメバチの種類や巣の状態をよく確認しておく必要があります。

なぜなら、駆除が難しい状態の巣を自力で駆除しようとすると、駆除完了までに長い時間をかけてしまうどころか、駆除そのものを失敗してしまうリスクがあるからです。

ここでは、自分でスズメバチの駆除ができるかを判断するために知っておくべき情報や、駆除方法を紹介します。この記事を参考にし、正しい判断でスズメバチの駆除をしてみてください。

スズメバチ駆除のまえにハチの種類を確認しよう

駆除を考えるまえに、まずはどんなハチが巣を作っているのか確かめておきましょう。ハチは種類によって、危険度や駆除の難易度が違うからです。一見スズメバチのように見えても、よく似た違うハチと見間違えるケースも考えられます。ここでは、日本で見かけることの多い「スズメバチ」「アシナガバチ」「ミツバチ」のそれぞれの特徴をご紹介します。

スズメバチの特徴

スズメバチの特徴

スズメバチの姿はアシナガバチとよく似ているので、パッと見ただけではあまり違いが分かりにくいかもしれません。ですが、体と足の色をみれば両者を見分けやすくなります。スズメバチの場合、黄色がメインのアシナガバチと違ってオレンジ色の体をしており、やや黒っぽい足をしていることが多いです。

ただ、巣の場所がわかっていれば、そちらを見たほうが体色よりも判断がつきやすいです。基本的にスズメバチの巣は、フラスコを逆さにしたような形をしており、大きくなるとボールのような形になっていきます。

スズメバチはハチの種類のなかでもとくに危険です。夏~秋のシーズンは巣に近づくだけでもおそいかかる場合もあるほど攻撃性が高く、スズメバチの駆除は簡単にできません。そのため、スズメバチの発生が疑われるときは、なるべく双眼鏡などを使って安全を確保しつつ観察するようにしてください。

アシナガバチの特徴

アシナガバチは、スズメバチやミツバチと比べて全体的にスリムな体をしていいます。大きさもスズメバチより小さいことが多いですが、それだけでは判断が難しいので巣を見てみるのがよいでしょう。アシナガバチの巣はシャワーヘッドに似た形をしており、六角形の穴がむき出しになっているのが特徴です。

また、アシナガバチはスズメバチよりも攻撃性や毒の強さは劣るものの、安全に生活するためには駆除しなければならない害虫です。働きバチの数が少ないうちに早めの駆除をしておきましょう。

ミツバチの特徴

ミツバチは1~2cmほどの大きさで、頭や胸のあたりにフサフサの毛が生えていることが多いので見分けは付きやすいでしょう。ミツバチの巣は、アシナガバチと同じくむき出しになっていますが、板のような平べったい形をしているのでわかりやすいです。

ミツバチの攻撃性は低く、自分の身や巣に危険が迫るわけでなければ人を襲うことはあまりありません。しかし、ミツバチの巣や数はどんどん増えていきやすいので、巣を見つけたら小さいうちに駆除しておく必要があります。

このように、ハチの種類ごとに姿や巣の特徴が異なるため、よく観察してみれば種類の特定はしやすいです。しかし、無理に確認しようとするのは危険がともなうため、巣やハチの位置が確認しづらい場合は、業者に依頼して調査をしてもらうとよいでしょう。

弊社では、ハチの種類や巣の位置を特定するための現地調査が得意な業者をご紹介するサービスを展開しています。状況によりますが、無料での現地調査ができる場合もありますので、身の周りでハチを見かけたら迷わずご相談ください。

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スズメバチの駆除は簡単ではないが条件次第で可能

先ほど解説した通り、危険なスズメバチの駆除は簡単なものではないです。そのため、基本的にはプロの業者に依頼して駆除をしてもらうのが安全でしょう。しかし、条件がそろっていれば自力でスズメバチの駆除を簡単におこなうこともできます。ここで、自力でスズメバチの駆除が可能な条件と駆除手順を見てみましょう。

自力で駆除できるかは巣の状態で判断

自力で駆除できるかは巣の状態で判断

【自力駆除を検討する際のポイント】

・初期状態の小さなフラスコ型の巣であるか
・駆除作業しやすい位置に巣があるか
・オオスズメバチ以外のハチであるか
・日没後2~3時間後に作業できるか

上記の事柄に1つでも当てはまらない場合は、自力でスズメバチの駆除をおこなうのは難しいので、業者に依頼して駆除してもらうことをおすすめします。また、駆除をする場合日没後2~3時間後あたりにおこなうことが大切。

この時間帯は、昼行性であるスズメバチのほとんどが巣に戻ってくることが多く、体の動きがにぶくなるため駆除がしやすくなるからです。しかし、モンスズメバチなど夜でも動ける種類もいるので、ハチの種類と習性をよく確認してから作業をおこないましょう。

スズメバチの駆除で必要なもの

スズメバチの駆除では、おもに以下の道具が必要になります。そのほとんどがホームセンターなどで購入できますが、駆除用の防護服一式の場合は自治体によっては貸し出しをおこなっていることがあります。気になる方は、お住まいの自治体に相談してみるとよいでしょう。

スズメバチの駆除で準備するもの
道具 用途
駆除用の防護服、ゴーグル、手袋、長靴 スズメバチに刺されないよう身を守る
殺虫スプレー ハチや巣に噴射し駆除する。2~3個以上用意
赤いセロファンをかぶせた懐中電灯 ハチの警戒を緩めつつ巣の位置を確かめる
ゴミ袋 巣を入れる。2袋を重ねて使用
長い棒 高所にあるスズメバチの巣を落とす

道具の使用方法にもいくつか注意点があります。駆除をする際、巣の位置などを確かめるため懐中電灯を使用することが多いですが、そのまま白い光を出してしまうとハチが寄ってきてしまうので注意が必要です。そのため、ハチが認識しやすい「赤色の光」となるようセロファンを貼るようにしてください。

また、スズメバチ駆除用のスプレーやゴミ袋は複数の用意が必要。スズメバチの駆除を確実にするためには1本のスプレーでは足りないですし、袋は2重以上にしないとハチの毒針が袋を貫通してしまう可能性もあるのです。とくに殺虫スプレーは万が一のことを考えて、たくさん用意しておくとよいでしょう。

スズメバチを駆除する手順

1. 巣から2~3mの位置まで近づく

駆除に最適な夜の時間帯になり防護服などの準備ができたら、赤いセロファンを付けた懐中電灯で巣の位置を確認しながら、2~3m前の位置まで近づきましょう。近づけたら、懐中電灯の電源をOFFにし、殺虫スプレーを噴射できる準備をしておきます。

2.スズメバチがいなくなるまで殺虫スプレーをかける

準備ができたら、巣の外側にいるスズメバチや巣の表面をめがけて殺虫スプレーを噴射しましょう。巣のなかにいたハチが一斉に出てくる場合がありますが、ひるまずに長時間スプレーをかけることが大切です。ハチの羽音がなくなるまで、念入りにスプレーをかけたら、つぎはスズメバチの巣穴をめがけて長時間スプレーをかけます。

3.ハチの巣を落として袋に入れる

スズメバチをうまく駆除できたら、最後に巣をはがして袋に入れましょう。できるだけ巣の接着面をはがしてきれいに切り取ることが大切です。巣の位置が高くて手が届かない場合は、長い棒を使って巣を取り除きます。うまく巣を取り除いたら、二重以上に重ねた袋のなかに入れ、念のためスプレーを袋にかけてから口を縛ります。

ここまでがスズメバチ駆除の一連の流れです。いくら初期状態の小さな巣でもスズメバチの巣の駆除は簡単ではなく、危険な作業になります。少しでも難しそうだと感じたら、業者依頼をするのが良いでしょう。

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スズメバチの駆除を簡単におこなうなら業者依頼が最適

スズメバチの駆除を簡単におこないたいなら、自力でやるのではなく業者依頼をするほうがよいです。ここで、スズメバチの駆除を業者に依頼することでのメリットを見てみましょう。

【業者依頼によるメリット】

・安全かつ簡単にスズメバチを駆除できる
・道具をそろえる手間が必要ない
・業者によっては早期の駆除が可能

もちろん、業者に依頼することでそれなりの費用はかかります。しかし、自力でスズメバチの駆除をするよりも安全で手間もかからないため、費用対効果は高いといえるでしょう。

費用相場はスズメバチの種類や巣の大きさで異なる

費用相場はスズメバチの種類や巣の大きさで異なる

スズメバチの駆除を業者に依頼するとき、一番気になるのが「費用がいくらかかるのか」という点ですよね。結論からいいますと、スズメバチ駆除にかかる費用は場合によって異なるため、状況を調べないことには正確にいくらかかるかを判断するのは難しいです。ただ、駆除の基本料金については、以下の相場であることが多いので覚えておきましょう。

【スズメバチ駆除の基本料金相場目安】

スズメバチ:1万5千円~
オオスズメバチ:2万5千円~

スズメバチ駆除の場合、この基本料金に「巣の大きさ、巣の高さ、駆除の時期」などに応じて追加料金がかかる仕組みで、駆除料金が決定されるケースが多いです。まずは実際にかかる費用がいくらかかるのかを知るために、現地調査をして見積りを取ってもらいましょう。

もし、どの業者に現地調査と見積りをしてもらえばいいのかわからないのであれば、ぜひ弊社にご相談ください。弊社ではスズメバチの巣の駆除が得意なプロをご紹介でき、対応エリアなどの状況が合えば無料で現地調査や見積りの対応ができる場合があります。

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日本経済新聞2020/2/25 掲載

「NEXT1000」5位選出 専門業者とマッチング

KBC九州朝日放送2019/5/21 放送

FOR YOU

テレビ朝日2019/5/7 放送

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日経産業新聞2019/3/26 掲載

「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」

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