2020.11.05更新

アシナガバチの生態をスズメバチと比較!種類~自力駆除手順まで解説

「家の敷地内で飛んでいるあの蜂はアシナガバチだろうか、それともスズメバチだろうか?」

アシナガバチとスズメバチは似ているため、このような疑問をおもちの方も多いかもしれません。

アシナガバチとスズメバチを見分けるポイントはいくつかありますが、まず飛び方や巣の形を確認してみましょう。アシナガバチは後ろ足をだらりとさげてゆっくりと飛びます。一方スズメバチは、直線的に早く飛びます。

また、アシナガバチの巣はシャワーヘッドのような形をしているのに対し、スズメバチの巣はボールのような形や、フラスコを逆さまにしたような形をしています。

この記事では、アシナガバチとスズメバチの見分け方、被害の多いアシナガバチの種類

を解説しています。飛んでいる蜂がアシナガバチかどうか判断するときにお役立てください。

そのほかにもアシナガバチの巣を自力で駆除できるかの判断基準なども解説していますので、あわせてご覧ください。

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アシナガバチとスズメバチの見分け方

アシナガバチとスズメバチの見かけ方にはポイントがあります。冒頭で説明しました飛び方や巣の形以外にも「外見」「性格」「巣作りされやすい場所」にそれぞれ特徴があるのです。

以下で、それぞれ解説いたします。ぜひアシナガバチとスズメバチを見分けるときの参考にしてください。

外見の違い

1.業者依頼に指定がないケース

スズメバチとアシナガバチは、まず体の大きさや体型が違います。スズメバチの体長は約3cm~約4cmのものが多く、体格はがっしりしています。一方アシナガバチは体長が約2cm~約2.5cmのものが多く、スズメバチよりも胴体が細いです。

次に、色の違いも見分けるポイントです。アシナガバチの模様は黄色系統ですが、スズメバチの模様はオレンジ色系統をしています。

性格の違い

アシナガバチは基本的に大人しいです。基本的にこちらから巣に近づかなければ、攻撃してきません。

しかし、スズメバチはとても攻撃的です。巣に近づかなくても、刺激すると襲ってくるときがあるのです。

巣作りする場所の違い

アシナガバチは通常、木の枝や軒下・ベランダなど開放的な場所に巣を作る習性があります。反対に、スズメバチは基本的に天井裏・床下・土の穴・木の洞など閉鎖された空間に巣を作る習性があります。

アシナガバチは益虫でもある

アシナガバチは、畑の野菜を食い荒らすイモムシを主食としています。そんな害虫であるイモムシを食べてくれるため、アシナガバチには益虫の側面があるのです。

また性格も比較的大人しいです。危険を感じなければ、絶対に駆除しなければならないというわけではありません。

しかし生活に支障がでるような場所に巣がある場合は、早く駆除したほうがよいでしょう。アシナガバチには強い毒があります。刺されると蜂の毒により、アナフィラキシーショックを引き起こすことがあります。アナフィラキシーショックとは、呼吸困難などのアレルギー症状が全身にあらわれ、命が危険な状態になることです。

アシナガバチやスズメバチなど危険な蜂を駆除したい方は、ぜひ弊社にご依頼ください。弊社ではさまざまなプロの蜂駆除業者をご紹介するサービスをおこなっております。

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被害の多いアシナガバチ3種類の生態

日本には11種類のアシナガバチが生息していますが、そのなかでも被害の多いアシナガバチの種類を知っておくことは大切です。

その種類を知っておけば、すぐに駆除が必要か判断できるからです。被害が多いのは以下の3種類です。

  • フタモンアシナガバチ
  • セグロアシナガバチ
  • キアシナガバチ

これら3種類の生態をここで詳しく解説いたします。ぜひ参考にして、被害の予防にお役立てください。

フタモンアシナガバチ

フタモンアシナガバチは体長約1.4cm~約1.8cm。腹部にあるふたつの黄色い斑紋が特徴的です。3月ごろ~11月ごろに活動しますが、10月~11月の暖かい日に多くのオスが飛び回る点もこの蜂の特徴です。

そんなフタモンアシナガバチはおもに、家の屋根瓦の下、軒下、木の枝、草むらなどに巣を作ります。巣に近づくと攻撃してきます。そのため、家やその周辺に巣を作られていたらすぐに駆除したほうがよいでしょう。

セグロアシナガバチ

セグロアシナガバチは日本のアシナガバチでは最大の種類です。その体長は約2.1cm~約2.6cmで、体の多くはオレンジ色と黒色で構成されています。ただし羽は褐色です。

そんなセグロアシナガバチは市街地でよく見られ、軒下や木の枝に営巣することが多いです。4月中ごろから巣を作り始め、5月下旬~7月ごろにかけて働き蜂が羽化します。

オスと新女王は7月ごろ~9月ごろにかけて羽化します。羽化したあと、10月ごろ~11月ごろに巣の上に集団でとまりじっとしていることがあります。

5月ごろ~9月ごろにかけて飛び回っているが、10月ごろ~11月ごろは巣の上でとまっているアシナガバチの集団を見つけたら、セグロアシナガバチである可能性が高いです。

攻撃性はアシナガバチのなかで少し高めで、はん殖期である6月~8月に巣を刺激すると刺してきます。

そのようなリスクがあるため、家に巣が作られていたらすぐに駆除することをおすすめします。

キアシナガバチ

キアシナガバチもセグロアシナガバチと同様に日本のアシナガバチで最大の種類で、体長は約2.1cm~約2.6cmです。体の大部分が黄色の模様におおわれています。

そんなキアシナガバチは市街地よりも雑木林など自然の多い場所でよく見られます。家の軒下や木の枝などに釣り鐘に似た巣を作ります。その大きさはセグロアシナガバチの巣よりも大きくなることがあります。

ほかのアシナガバチと同様に4月ごろ~11月ごろにかけて活動します。10月ごろ~11月ごろになると、セグロアシナガバチと同様に新女王とオスが巣の上や外壁に集団で静止していることがあります。

アシナガバチのなかでも攻撃性は強いほうなので、巣を見つけたらすぐに駆除したほうがよいでしょう。

アシナガバチの巣を自力駆除できるかの判断基準

アシナガバチの巣の駆除には危険がともないます。そのため以下の基準を参考に、アシナガバチの巣を自力駆除できるか判断しましょう。

・はん殖期の6月~8月以外である

6月~8月ごろははん殖期で、アシナガバチは攻撃的になっています。そのため活動時期に巣を駆除しようとすると、アシナガバチの集団に攻撃され重症を負うおそれがあり危険です。

・巣が手の届く場所にある

巣が高所にある場合、駆除の作業中に転落し大きなケガをするリスクがあります。また、殺虫剤が届かないこともあります。

・巣の大きさが15cm以下

15cm以下であれば通常、巣を作り始めたばかりです。基本的に巣にいる働き蜂の数が少ないので、比較的安全に駆除できます。

上記の条件にひとつでも該当しない場合は大ケガをするリスクがあるので、プロの蜂駆除業者に依頼して駆除してもらいましょう。駆除費用については【業者による蜂の巣駆除の費用相場】で解説いたします。

上記の条件すべてに該当し、自力でアシナガバチの巣を駆除しようとお考えの方は、以下で解説する駆除方法をぜひ参考にしてください。

自力駆除に適した時間と用意するもの

業者に依頼するべき理由

アシナガバチの駆除に適しているのは、夜です。アシナガバチは日中に巣の外でエサを探していますが、夜になると巣に戻ってきます。そのため、巣の蜂を一掃しやすくなりますし、駆除しているときに戻ってきた蜂に攻撃されるリスクも減らすことができます。

またアシナガバチを駆除する際には、以下のものを用意しましょう。

〇攻撃から身を守るもの

・防護服

防護服は生地の厚さが5mm以上のものを選びましょう。アシナガバチの毒針は約5mmです。それよりも薄いと皮膚まで毒針が届いてしまいます。

〇駆除するときに使うもの

・殺虫剤スプレー

殺虫剤スプレーは、スプレー缶の表面に蜂専用と書いてあるものを使いましょう。蜂専用のものは噴射する力が強いため、3mほど離れたところからでも巣に届きます。

また駆除の途中でスプレーが切れると、興奮した蜂に攻撃されるので危険です。3本ほど用意しておきましょう。

・赤いセロファンを貼った懐中電灯

蜂は光に向かっていく習性があるので、そのまま使うと懐中電灯に密集した蜂に攻撃されるおそれがあります。蜂は赤い光を認識しにくいので、懐中電灯のライトの部分に赤いセロファンを貼ったものを使いましょう。

・長い棒

高所にある巣をたたき落とすために使います。脚立やはしごを使うと転落するおそれがあるので、長い棒を使うことをおすすめします。

〇駆除後に使うもの

・トング

蜂の死骸を拾うために使います。蜂の死骸は素手で触らないようにしてください。触ると蜂が反射的に毒針で刺すことがあるので、危険です。

・ゴミ袋

蜂の死骸と駆除した巣をいれるために使います。

アシナガバチの巣を自力駆除する手順

アシナガバチの巣を自力で駆除するときは、正しい手順でおこなう必要があります。正しい手順でおこなわないと、蜂から攻撃されて重症を負うおそれがあります。駆除の手順は次のとおりです。

1.日中に巣の場所を確認しておく

2.夜になったら防護服を着用する

3.3mくらい離れた風下以外の場所から巣に向かって、殺虫剤スプレーを噴射する

4.飛び回る蜂がいなくなったら、巣を棒でたたき落とす

5.巣と蜂の死骸をゴミ袋に回収し、可燃ゴミとして処分する

駆除した巣をいれたゴミ袋の口は確実に縛りましょう。巣に生きている蜂がいた場合、ゴミ袋からでてきて攻撃されるおそれがあります。

・駆除後の戻り蜂対策

駆除するときに逃げ出した蜂が、巣があった場所に戻ってくるケースがあります。その場合、巣があった場所に再び巣を作るおそれがあります。

巣を再び作らせないためにも、駆除後に巣があった場所に殺虫剤をかけておきましょう。殺虫剤には蜂を寄せ付けない効果があります。

業者による蜂の巣駆除の費用相場

プロの蜂駆除業者に蜂の巣駆除を依頼した場合、その費用相場は以下のとおりです。

  • スズメバチ:約13千円~約5万円
  • アシナガバチ:約9,000円~約2万円
  • ミツバチ:約8,000円~約4万円

これらの費用相場はあくまでも目安にすぎません。高所・狭い場所・巣の大きさなど、蜂の巣駆除の難易度の高さによって、追加料金が発生することがあります。正確な料金を知りたいときは、業者に現地調査をしてもらい、見積りを出してもらうようにしましょう。

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日本経済新聞2020/2/25 掲載

「NEXT1000」5位選出 専門業者とマッチング

KBC九州朝日放送2019/5/21 放送

FOR YOU

テレビ朝日2019/5/7 放送

ワイドスクランブル

日経産業新聞2019/3/26 掲載

「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」

読売テレビ2018/9/19 放送

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