アシナガバチの巣を自力駆除できる時期は梅雨まで!夏以降は業者に相談しよう

アシナガバチの巣を駆除するときは、最初に巣の位置と状態を確認しましょう。

なぜなら駆除すべきか残しておいたほうがいいのか、また、自分で安全に駆除できるかの判断基準は巣の位置と状態によるからです。

アシナガバチは危険な生物なので基本的に駆除するべきですが、農作物を荒らす害虫を食べてくれる蜂のため、人通りが少ない場所に巣がある場合は駆除しないほうがいいことがあります。

もし駆除する場合は15㎝以下の小さい巣が、手の届く範囲にあれば自分で駆除ができるかもしれません。

自分で駆除するときは必要な道具を揃えて正しい手順通りに駆除し、もし危険を感じたときは無理をしないでを利用して安全にアシナガバチの巣を駆除しましょう。

0120-932-621
蜂の巣駆除はプロに任せて安心・安全・確実に! メールで相談する
※1 対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様の了承をいただいた上で、調査費用等をいただく場合がございます。
※2 弊社運営サイト全体のお問い合わせ件数

アシナガバチの巣は駆除がおすすめだが不要な場合もある

アシナガバチは強い毒性を持っており、刺されると痛いだけではなく命を落とすこともあるアナフィラキシーショックになる可能性があるため巣を見つけたら駆除をおすすめします。

しかし、農作物や庭木に付く芋虫などの害虫を食べてくれる「益虫」であるため駆除しないほうがいい場合もあります。

駆除が必要な場合と不必要な場合、それぞれを詳しく解説しますね。

人がほとんど近づかない場所なら放置もあり

アシナガバチはおとなしい性格をしているため、こちらから刺激をしなければ攻撃してくる可能性は低いです。

そのため、人がほとんど近づかない場所に巣がある場合は、アシナガバチを刺激するリスクが低いため放置していても問題ないでしょう。

また、畑や菜園などの近くに巣がある場合はアシナガバチが害虫を食べてくれるのを期待し、巣を駆除しない選択肢もあります。

駆除しないときは白い厚手の服を着用して農作業すると、刺されるリスクを下げることができますよ。

玄関やベランダで蜂が飛び回っているなら駆除

玄関やベランダなどの人通りが多い場所に巣がある場合は駆除をおすすめします。

近くでアシナガバチが飛び回っていることにストレスを感じる人がいますし、意図せずに刺激してしまい攻撃されることもあるかもしれません。

また、小さな子供やペットがいる場合は蜂の巣だと知らずに、不用意に近づいてしまう危険性があります。

人通りが多い場所や子供やペットが近づける場所に巣があった場合は駆除をおすすめします。

アシナガバチの巣を駆除する前に確認しておくべきこと

アシナガバチの巣は自分で駆除できる場合がありますが、安全に駆除するためには何点か確認しなければならないこともあります。

  • ・アシナガバチの特徴を知る
  • ・巣の場所を確認する
  • ・巣の状態を確認する

アシナガバチを安全・確実に駆除するなら、まずこの3点を確認しましょう。

アシナガバチの特徴を知る

蜂は種類によって危険性が大きく変わります。

そのため、まずは本当にアシナガバチなのか確認するために、アシナガバチの特徴を理解しておきましょう。

アシナガバチの特徴

見た目 ・後ろ足が長い
・黄色っぽい色をしている
・腰がくびれている
性格 おとなしい性格で、滅多に人に向かってこない
飛び方 長い足をたらし、ゆっくりふらふらと飛ぶ
巣の特徴 ・シャワーヘッドやお椀をひっくり返したような形
・幼虫を育てる穴が外に露出している
・初期のスズメバチの巣に似ている

アシナガバチの特徴はなんといっても長い脚です。

長い足を垂らしながらふらふらと飛んでいる蜂はアシナガバチの可能性が高いです。

また、アシナガバチの巣の形はスズメバチの初期の巣の形と似ています。

アシナガバチの巣だと思っていたらスズメバチの巣だったという場合もあるので注意しましょう。

巣の状態を確認する

アシナガバチが巣を作りやすい場所は、「天井裏」、「床下」、「軒下」、「戸袋の中」、「ベランダ」、「生垣」、「庭木」の6つです。

特に注意しなければならないのは天井裏や軒下などの高所に巣がある場合です。

高所で作業するだけでも危険を伴うのに、慣れていない蜂の駆除をするとなると事故を起こしてしまう可能性が高く非常に危険です。

高い場所に巣を見つけた場合は、自分で駆除するのではなく蜂駆除業者に相談するのをおすすめします。

巣の状態を確認する

蜂の巣の大きさと蜂の数は比例します。

蜂の巣が小さいときは、蜂の数も少ないため自分で駆除できるかもしれません。

自分で駆除できる巣の大きさの目安は15㎝以下です。

15㎝を超えると蜂の数が多くなり、攻撃されるリスクが高くなるため自分で駆除するのは危険です。

また、7~9月は蜂の巣が大きくなっているだけではなく、繫殖期を控えて警戒心が強くなっているため、おとなしい性格のアシナガバチでも積極的に攻撃してくる可能性があります。

自分で駆除する場合は梅雨ごろまでを目安にして、夏以降にアシナガバチの巣を見つけた場合は駆除業者に依頼したほうが安全です。

アシナガバチを自分で駆除する5つの手順

アシナガバチの巣の大きさが15㎝以下で手が届く範囲に巣がある場合は、自分で駆除できるかもしれません。

自分で駆除する場合の基本的な流れをご紹介するので、手順に沿って安全に駆除しましょう。

1.駆除に必要な道具を揃える

駆除に必要な道具は以下の7つです。

  • ・殺虫スプレー(アシナガバチを巣から出す)
  • ・ちりとりとホウキ(巣や蜂を片付ける)
  • ・ゴミ袋(巣や蜂を処分する袋)
  • ・懐中電灯(駆除作業は日没後におこなうため)
  • ・蜂防護服(蜂に刺されるリスクを下げるため)
  • ・棒(蜂の巣を落とすため)

特に防護服は身体の安全を守るために重要な道具です。

厚手の服やレインコートで代用できると考える人がいるかもしれませんが、安全に駆除するならしっかりと作られた蜂用の防護服を着用するのをおすすめします。

2.巣に向かって殺虫剤を散布する

殺虫剤を巣に散布するときは、最低でも2メートルは離れた場所からおこないましょう。

おとなしい性格のアシナガバチでも殺虫剤をかけられると反撃してくるため、近くで殺虫剤を散布すると刺される可能性が高くなります。

蜂が出てこなくなったかな?」と思っても殺虫剤が巣の奥まで届いていない場合があります。

そのため殺虫剤を散布するときは20~30秒ほど休まずにかけっぱなしにするといいでしょう。

3.アシナガバチを巣から落としきったら巣を落とす

殺虫剤を巣にかけるとアシナガバチがぽとぽと落ちてきます。

しっかりと殺虫剤を散布して蜂が出てこないのを確認したら巣を落としましょう。

巣の奥に蜂が残っている可能性があるため手で落とすのではなく、長い棒で突っついて落とすと安全です。

4. 巣やアシナガバチをゴミ袋に入れて燃えるゴミで処分する

アシナガバチには意識がなくても反射的に触れたものに対して針を刺す習性があります。

手で作業すると刺される危険性があるため、ちりとりとホウキを必ず利用しましょう。

また、アシナガバチの死骸や巣は紙製のゴミ袋に入れると反射反応で刺されるのを防ぐことができます。

紙製のゴミ袋がない場合は、ビニール袋を重ねて厚みを持たせてから燃えるゴミとして処分するといいでしょう。

5. 巣があった場所に殺虫剤を散布する

蜂には元の巣があった場所に戻ってくる習性があります。

また、一度蜂の巣を作られたということは蜂にとって巣を作りやすい環境だといえます。

巣とアシナガバチの死骸を片づけたあとは、元の巣があった場所にしっかりと殺虫剤を撒いておくと巣を作られにくくなります。

蜂を捕獲する罠を設置して駆除する方法もある

蜂が巣を作るときは、まず女王蜂が巣を作れそうな場所を探すところから始まります。

つまり、巣を作る場所を探している女王蜂を駆除すると巣づくりを未然に防ぐことが可能になります。

女王蜂の駆除でおすすめの方法がペットボトルを利用した捕獲機の設置です。

ペットボトル捕獲機の作成方法
  1. 1.1.5~2ℓの空きペットボトルを用意する
  2. 2.誘引剤を作成する
     ※「誘引剤の作り方」酒:酢:砂糖=2:1:1(ジュースや焼酎を入れる方法もある)
  3. 3.ペットボトルの上部辺りに2~3カ所カッターで『H』の切り込みを入れる
  4. 4.切り込みを入れた上半分を外側、下半分をペットボトルの内側に折り込む
  5. 5.誘引剤をペットボトルに入れる
  6. 6.ペットボトルの口の部分をひもで結び庭木などに吊るす

ペットボトル捕獲機は誘引剤に釣られた蜂をペットボトル内に閉じ込める罠のため、女王蜂はもちろん働きバチにも効果が期待できます。

しかし、この捕獲機はメリットだけではなくデメリットがありますし、設置にあたっての注意点もあります。

ペットボトル捕獲機を使うメリット・デメリット

ペットボトル捕獲機を使うメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット デメリット
・蜂に近づくことなく駆除できる
・巣が大きくなる前に蜂を駆除できる
・蜂やほかの虫を誘引する可能性がある
・必ず効果があるわけではない

メリットは蜂に近づくことなく気が付いたら駆除できていることです。

また、女王蜂を駆除できると働きバチが産まれなくなり、巣が大きくならないため自分で安全に駆除できます。

デメリットは蜂が好むにおいで呼び寄せるため、蜂やほかの虫を誘引してしまう可能性があります。

また、殺虫剤を散布する駆除方法と違い受け身の駆除方法なので、成功できるかどうかは蜂の行動次第のため必ず成功するわけではないため注意してくださいね。

使用するときの注意点

ペットボトルの捕獲機を使用するときに注意すべき点は3つあります。

  • ・人通りが少ないところに設置する
  • ・罠の設置や回収は、蜂の活動が終わる日没後
  • ・効果がないときは増やすのではなく、場所を変える

誘引剤につられて蜂が集まるため、設置する場所は人通りが少ない場所にしましょう。

また、捕獲機の設置や回収は蜂の活動が終わる日没後におこなうと、活動中の蜂に攻撃されることが低くなるため安全に作業しやすくなります。

もし、罠に引っかかる蜂がいないときは、罠の数を増やすのではなく場所を変えてみましょう。

すでに罠だと見破られている場合や、そもそも蜂が近寄らない場所の可能性があるため、ほかの場所に設置して試してみてはいかがでしょうか。

家の中に蜂が入ってきたときの撃退法

もし家の中に蜂が入ってきたときは、出口となる窓以外のカーテンを閉めましょう。

蜂は明るい方向に向かっていく習性があるため、明るい方向に進むように導いてあげると安全に対処できますよ。

突然蜂に遭遇するとパニックになってしまうかもしれませんが、慌てて振り払うと敵だと認識して攻撃される危険性があるためできるだけ冷静に対応しましょう。

念のため、巣がないか調査しておくと安心!

頻繁にアシナガバチ蜂が家の中に迷い込んでくる場合は、ベランダや玄関などの自宅内にアシナガバチの巣があるかもしれません。

アシナガバチは民家やアパートに巣を作ることがあるため、天井や壁の隙間などの細かい隙間も詳しく調査してみるのをおすすめします。

無料現地調査、どんな場所でもお任せください!
通話
無料
0120-932-621 日本全国でご好評!24時間365日受付対応中!
現地調査
お見積り 無料!
利用規約プライバシーポリシー

避けるべきアシナガバチの駆除方法

アシナガバチを駆除するときは駆除道具を用意し、正しい手順でおこないましょう。

なかには「もっと簡単に駆除できる方法を聞いたことがある」人もいるかもしれません。

しかし、そのような駆除方法は、駆除の効果が期待できないものや、危険な方法の可能性があります。

そこで一般的によく聞く蜂駆除方法とおすすめしない理由を解説しますね。

【NG】水、熱湯、洗剤、アルコールをかける

蜂は羽を高速に動かして飛んでいるため、水・熱湯・洗剤・アルコールなどをかけると羽が重くなり動きが鈍くなります。

しかし、動きが鈍くなる程度で駆除ができるわけではありません。

駆除するためには、蜂に近づく必要があるため駆除道具が必要になります。

【NG】掃除機で吸う

蜂を掃除機で吸うと衝撃や窒息で動かなくなる場合があります。

しかし、確実に駆除できるわけではありませんし、掃除機のゴミを捨てる際に刺されるかもしれません。

掃除機で吸うと駆除できる可能性はありますが、安全に駆除するならあまりおすすめできません。

【NG】燻煙剤を使う

燻煙剤は蜂の巣予防には効果的ですが、駆除には向いていません。

燻煙剤が効果を発揮するためには、2時間以上の密閉空間を作る必要があります。

殺虫剤と違い即効性があるわけではないため、燻煙剤の煙を察知した蜂が怒って人に向かって攻撃してくることもあります。

燻煙剤を使うときは予防のためだけにしましょう。

アシナガバチの巣を安全に駆除するなら駆除業者に依頼がおすすめ

アシナガバチは巣の場所や状態によっては自分で駆除ができます。

しかし、毒性が強く刺されると危険なため安全に駆除するためには駆除道具を用意する必要がありますが、防護服は高価なものだと4万円ほどします。

蜂駆除業者の駆除費用は高いと思う人も多いかもしれませんが、全国対応の蜂駆除業者5社のアシナガバチ駆除費用を計算したところ平均10,640円となりました。

つまり、蜂の駆除をするときは駆除業者に依頼したほうが安全かつ安い費用で駆除できるかもしれません。

蜂の駆除に少しでも疑問や不安があれば、まずは弊社までお気軽にご相談ください。

相談やお見積りは無料でおこなっており、見積後のキャンセルもOKです。キャンセル料は一切いただきません。ご希望であれば最短15分で現場に駆けつけ、あなたやご家族の身の安全をお守りします。

0120-932-621
蜂の巣駆除はプロに任せて安心・安全・確実に! メールで相談する
※1 対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様の了承をいただいた上で、調査費用等をいただく場合がございます。
※2 弊社運営サイト全体のお問い合わせ件数
この記事の監修者
監修者情報

株式会社Arrows東海代表取締役 矢野将希氏

害虫駆除業者として多くの施工を経験。蜂の巣駆除現場での経験を活かし、お客様が不明瞭を払拭したサービスを提供。現在は、お客様が安心して利用できる組織の運営に従事。

保有資格

日本しろあり対策協会正会員・愛知県ベストコントロール協会正会員

しろあり対策協会(会員番号 愛知県 054)・PCO協会(会員番号 2094-0番)

このページの内容がお役に立てましたら、下の星ボタンからご評価ください。
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (未評価)
読み込み中...

危険なハチの駆除はプロの業者に頼むのが最適です。
危険なハチの駆除はハチ110番にお任せ下さい!

0120-932-621
無料相談窓口へ
よくあるご質問
職人さん大募集中
スタッフ紹介
対応エリア
ハチ110番のサービス料金
  • ミツバチ駆除 全国一律11,000
    円~
    詳しくみる
  • アシナガバチ駆除 全国一律8,800
    円~
    詳しくみる
  • スズメバチ駆除 全国一律11,000
    円~
    詳しくみる

※対応エリア・加盟店により価格が異なります。
※対応エリア・加盟店により記載価格で対応できない場合がございます。
※巣の場所が分からない・取り出せない・高所などの特別な場合は別途料金がかかる場合がございます。

  • 他社との比較
  • お客様の声
  • ご相談から作業完了まで
 
東証上場企業

キャイ~ン
CM配信中!

メディア情報

メディア情報写真

日本経済新聞2020/2/25 掲載

「NEXT1000」5位選出 専門業者とマッチング

KBC九州朝日放送2019/5/21 放送

FOR YOU

テレビ朝日2019/5/7 放送

ワイドスクランブル

日経産業新聞2019/3/26 掲載

「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」

読売テレビ2018/9/19 放送

かんさい情報ネットten.

BSジャパン2018/8/16 放送

日経プラス10

テレビ番組や新聞に当社事業やサービスについて取り上げられました。