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2019.06.25更新

スズメバチ駆除は危険度MAX!安全に巣を退治する方法&予防策

スズメバチ駆除は危険度MAX!安全に巣を退治する方法&予防策

スズメバチの攻撃性とは?

毎年「ハチに刺された」というニュースが流れますが、蜂の中には人を刺すことのある蜂とそうでない蜂がいます。

人を刺す蜂はスズメバチ・アシナガバチ・ミツバチの3種類で、もっとも危険といわれているのがスズメバチです。

では、なぜスズメバチが危険といわれているのでしょうか。

この記事では、スズメバチの生態や攻撃性、そして駆除方法を紹介していきます。

駆除をおこなうにあたっての注意点や刺されないために気をつけるべきことなども説明していきますので、安全な生活を守るためにぜひ役立ててください。

スズメバチの生態と特徴

日本でもっとも被害の多いスズメバチ、そんなスズメバチの生態や特徴を以下にまとめてみました。

スズメバチの生態と特徴

体長

女王蜂:約15~45ミリメートル

働き蜂:約10~40ミリメートル

黒・黄色・オレンジなど

性格

防衛本能が強い、攻撃性が高い、縄張り意識が強い、物音に敏感

エサ

クモやカマキリなど各種昆虫、樹液

毒の量が多い、刺すだけではなく霧状に噴霧する攻撃もある

毒針

毒液の続く限り何度でも刺せる

フェロモン

毒の中の警戒フェロモンで仲間に敵の接近を知らせる

スズメバチには多くの種類があり、そのすべてが積極的に攻撃をしかけてくるわけではありません。

しかし、巣に近づいたり、見かけたハチを手で払ったりすれば、刺されるおそれがあります。ハチに刺されると、軽度の症状でも腫れ痛みが出て、最悪の場合は死にいたることもあるため、危険であることに変わりはありません。

見かけたハチがどのスズメバチであっても、警戒しておくべきでしょう。

スズメバチの巣の特徴

ハチは種類によって巣の形が異なります。巣を見ただけでハチの種類が判別できるようになれば、対処もしやすいのではないでしょうか。

スズメバチの巣の特徴

スズメバチの巣はほとんどが球状になっています。丸みをおびたフラスコのような形の巣を作る種類もいますが、基本的に巣全体が丸くなっているものを見かけたらスズメバチだと考えてよいでしょう。

ほかに発見しやすい巣としては、アシナガバチの巣はシャワーヘッドのような形、ミツバチの巣は板状の形をしています。

ハチ自体のサイズだけではなく巣のサイズも大きく、最大80センチメートルもの大きさになるものもあります。

スズメバチの種類から見る

スズメバチには多くの種類が存在し、大型・中型・小型と分類できます。日本に生息しているのは大型7種、中型5種、小型4種の計16種類 です。

ここでは、その中でも被害が多く、よく見かけられているスズメバチを計5種類ご紹介します。

オオスズメバチ

オオスズメバチ

  • ◆見た目
  • 頭はオレンジ、胸は黒、腹部はオレンジと黒のしま模様
  • ◆体長
  • 日本最大!40~45ミリメートル(女王蜂)、30~40ミリメートル(働き蜂)
  • ◆巣の場所
  • 土の中や木の根元、樹洞などの閉鎖空間(まれに床下につくることも…)
  • ◆活動時期
  • 5~11月
  • ◆エサ
  • コガネムシ、カマキリ、クモ、別の種類の蜂など
  • ◆特徴
  • 気性が荒い、非常に攻撃的、毒性が強い、もっとも危険

キイロスズメバチ

キイロスズメバチ

  • ◆見た目
  • 全身に発色のよい黄色の割合が多い
  • ◆体長
  • 25~28ミリメートル(女王蜂)
  • 17~25ミリメートル(働き蜂)
  • ◆巣の場所
  • 木、土の中、屋根裏、床下など
  • ◆活動時期
  • 5~11月
  • ◆エサ
  • ハエ、バッタ、セミなど
  • ◆特徴
  • 非常に攻撃的、都市部でもよくみられる、被害数がもっとも多い

モンスズメバチ

  • ◆見た目
  • 腹部の黄色と黒のしま模様が波打っている
  • ◆体長
  • 28~30ミリメートル(女王蜂)、20~28ミリメートル(働き蜂)
  • ◆巣の場所
  • 天井裏、壁の間、樹洞などの閉鎖空間(引越し習性あり)
  • 活動時期
  • 5~10月
  • ◆エサ
  • セミ、バッタ、トンボなど
  • ◆特徴
  • 攻撃性は高い、夜間活動の習性あり

コガタスズメバチ
コガタバチ

  • ◆見た目
  • 頭はオレンジ、体はオレンジと黒のしま模様でオオスズメバチに似ている
  • ◆体長
  • 25~30ミリメートル(女王蜂)
  • 22~28ミリメートル(働き蜂
  • ◆巣の場所
  • 木の枝、軒下などの開放空間
  • ◆活動時期
  • 5~11月
  • ◆エサ
  • ハエやアブなど
  • ◆特徴
  • 攻撃性はあまりない、住宅街でもよく見られる、初期の巣はとっくりの形をしている

クロスズメバチ

  • ◆見た目
  • 全身黒で、白いしま模様が入っている
  • ◆体長
  • 約15ミリメートル(女王蜂)
  • 10~18ミリメートル(働き蜂)
  • ◆巣の場所
  • 主に土の中(壁の隙間や屋根裏につくることも…)
  • ◆活動時期
  • 3~12月
  • ◆エサ
  • クモ、ハエ、ガの幼虫など
  • ◆特徴
  • 攻撃性・毒性があまり強くない

スズメバチの活動時期から見る

スズメバチの一年

・4~5月
この時期は冬眠から目覚めた女王バチが1匹で巣を作り始める時期です。ハチの数も少なく、冬眠から目覚めたばかりの女王バチは人間の寝起と同じように体力がないので、弱っている可能性が高いです。

・6~7月
働きバチの数が増えて、巣を作るスピードも上がり、巣が大きくなります。女王バチの産卵の時期が近づきハチの警戒心も強まっているため、この時期から攻撃性も高くなります。

・8~10月
巣で女王バチの産卵があります。次の女王バチを産み育てる大切な時期なので、もっとも警戒心が強まり攻撃性もさらに高くなります。

・11月
新しい女王バチが誕生しオスとの交尾を終えると、女王バチが寒さをしのぐため冬眠する準備をします。この頃には、警戒心も攻撃性も弱まり、残された働きバチはほとんど活動しなくなります。そして、11月末ごろにはエサとなる昆虫や樹液も減って、寒さに弱いスズメバチはどんどん死んでいきます。

・12~3月
女王バチのみが翌年に命をつなぐため、土の中などの寒さをしのげる場所で冬眠します。働きバチやオスのハチは冬を越せないので、冬の時期はスズメバチの姿を見かけることがなくなります。

ハチ110番の依頼件数が多い時期

実際に蜂を見かけることが多くなってくるのが夏~秋なので、駆除依頼も夏~秋に集中します。多くの地域で依頼件数のもっとも多い時期は8月です。

夏はスズメバチの攻撃性が強くなるため、蜂の巣を駆除するときに刺される危険性が高くなります。

しかし、先ほどの年表から分かるように、安全に駆除できるのはスズメバチの活動がほとんどない12~3月や女王バチだけが活動している4~5月なのです。

8月になると巣も大きく、駆除の作業も大がかりになってしまうため、どうしても駆除の費用は高くなってしまいます。なるべく早期発見をしてご依頼いただければ、費用を抑えることができます。

女王バチと働きバチとでは違う

ハチには、女王バチと働きバチがいますが、それぞれ役割が異なります。それぞれの特徴を以下にまとめました。

女王蜂 働き蜂
ひとつの巣に1匹しかいない ひとつの巣の中でもっとも数が多い
寿命が長い 寿命が短い
産卵する 産卵しない
冬を越せる 冬が近づくと死んでいく
体長が大きい 毒針を持っている

表から分かるように、女王バチには産卵という大切な役割があるため、次に命をつなぐために生き延びなければならず、攻撃的には動きません。

産卵時期になると次の女王バチを産み、育てること以外しなくなります。

そのかわり、同じメスでも産卵をすることのない働きバチが女王バチと巣を守るために周囲に警戒し攻撃的になるのです。というのも、働きバチといわれているのはじつはすべてメスのハチなのです。オスは子孫繁栄のために誕生し、労働はいっさいしないので働きバチとは呼びません。

また、ハチの針は産卵管が変化したものなので、毒針はメスにしかなく、オスについているのは交尾器です。オスも針を刺すようにお腹の先を押し付けてくることがありますが、実際に針がありわけではないので被害はありません。

オスよりメスのほうがコワイ

女王バチと働きバチだけでなく、オスとメスでもまた役割が異なります。(ここでいうメスは働きバチを指します)メスはエサを集めたり巣を作ったり、女王バチや巣を守らなくてはならないので、敵への攻撃のため毒針を持っていて、警戒心や攻撃性も強く巣やエサ場に近づくものは敵とみなして攻撃します。

子孫繁栄のためだけに誕生したオスは、新女王バチが飛び立つとそれを追いかけ我先にと交尾します。無事に交尾に成功したオスバチは、役目を終えて死んでいきますが、交尾できなかったオスは行く当てがないので巣に帰ります。しかし、働きバチを手伝うことも、自らエサを獲ることもできないため、メスに巣から追い出され、そのまま寿命を迎えて死んでしまうのです。

上記の点から、オスのスズメバチには危険性がないことが分かりましたが、飛んでいる姿を見ただけではオスとメスの判別は難しいのが現実です。さらにいうと、オスは全体の1割程度の数しか存在しないので、スズメバチを見かけたときはほとんどメスだと思ってもよいくらいなのです。スズメバチの姿を見かけたら、早めに業者に相談してうかつに近づかないようにしましょう。

弊社では、適切にハチ駆除をおこなう業者をご紹介できます。ハチの被害に遭う前に、まずはお電話にてご相談ください。

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ハチ駆除にかかる費用

ハチの駆除作業は危険がともないます。さらにスズメバチは、もっとも危険なであり、巣のサイズも大きく駆除に時間がかかってしまいます。そのため、ほかのハチに比べて駆除の費用は高く設定されています。

ではそのスズメバチの駆除をするにあたり、どのような点が費用の差につながっているのかを詳しく紹介します。

料金の差はどこで出る?

費用の差はどこででる?

費用の差は主に以下の5つで出ていると考えてよいでしょう。

 

  • ・ハチの大きさ
  • ・ハチの種類
  • ・巣の大きさ
  • ・作業の難易度
  • ・補助金の有無

ハチや巣の種類や大きさによって作業の危険度が異なります。同じ数の巣を駆除するのであれば、攻撃性の高い種類であったり、巣が大きかったりしたほうが費用は高くなります。また、壁の隙間や狭い床下などの人が入れないような場所での作業、特別な道具を必要とする作業の場合は難易度が高くなり、費用も高くなります。

このときの特殊な道具とは、「高所作業車」「狭い場所にある巣の様子を見るカメラ」などのことを指します。補助金については、地域によっては自治体が蜂駆除に補助金を出していることがあります。それを利用できれば費用を抑えるということも可能です。

どのような場合でもハチを駆除してくれるプロの業者に依頼するのが最適ではありますが、業者によって得意としている作業やハチ駆除にともなうアフターサービスなどが異なるので、費用に差があるのも確かです。

ハチ駆除を依頼する際には、複数の業者で、費用・サービス内容・作業員の対応・ハチ駆除の実績などを比較すると、業者選択がしやすくなります。弊社では、お客様のお悩みや不安点をしっかりとお聞きし、数多くの業者からお悩みや不安点を解消し作業をおこなえる業者をご紹介します。数社から相見積りを取ることも可能なので、ぜひご相談ください。

詳しい費用についてはこちらをご覧ください。https://www.hachi-seo.jp/price/

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ハチの被害と刺されないための予防

ハチの被害は「刺されて手足が腫れた」というものから「アナフィラキシーショックで病院に搬送」というものまでさまざまです。毎年ニュースになるほど日本中どこでも被害に遭遇する危険性があります。

ここでは、ハチに刺されたときの症状や刺されないような予防策、ハチを見かけたときの注意点などをご紹介します。自分は大丈夫と油断せず、ハチを見かけても慌てずに済むよう症状や対処法をしっかり覚えておきましょう。

ハチ被害:刺されるとどうなる?

刺されるとどうなる

ハチに刺されないようにするのが1番ではありますが、もしも刺されてしまったらどのような症状が出るのでしょうか。刺された部分にだけ症状が出ることもあれば、全身に症状が出ることもあります。軽度の症状から重度な症状までをまとめました。

【軽度の症状】

  • ・刺された箇所が腫れる
  • ・お酒を飲んだときのように赤くなり、全身にかゆみが起こる
  • ・体がだるく、苦しい

【中度の症状】

  • ・頭痛やめまい、息苦しさ
  • ・全身のむくみ
  • ・嘔吐、吐き気、口の中のしびれなど

【重度の症状】

  • ・呼吸困難
  • ・全身の力が抜けてうずくまる
  • ・意識不明

上記の症状は一例で、別の症状が出る可能性もあります。また、ハチの毒にはアレルギー反応を起こす成分が含まれているため、重度の症状が見られた場合はもちろん、軽度・中度の症状であってもアナフィラキシーショックでそのまま死にいたるおそれがあります。

ハチに刺されたときは、どのような症状であっても一刻も早く専門の医師の処置を受けましょう。

刺されないために気をつけること

ハチに刺されるのが怖いからといって、一歩も外に出ないわけにはいきませんよね。ここからは少しでもハチに刺される危険を減らすためにできる対策をご紹介します。

巣を作らせない

自宅に巣を作られてしまうと、家の出入りにも気を遣わなくてはなりません。

スズメバチは外敵に見つかりにくい閉鎖的空間を好む種類が多いので、庭木が茂っている場合は枝の剪定をしてハチが隠れる場所がないようにしましょう。

また、外壁や床下などに蜂の入れる隙間がないか確認し、隙間がある場合はネットを張るなどして隙間を塞ぎましょう。

軒下などの目に見えるような場所は、蜂防止の薬剤をホームセンター等で購入して撒いておくとよいでしょう。

狙われやすい服装にしない

ハチはひらひらしたフリルやリボンなど、そして黒い服に反応します。

なるべく装飾のない薄い色の服を着るのも対策のひとつです。万が一ハチに刺されたときに少しで肌を保護できるよう袖や裾の長い服装もおすすめです。

ニオイを出さない

食べ物や飲み物のニオイはもちろん、香水や整髪料のニオイもハチを刺激してしまう原因になります。

自然が多い場所にいくときは特に注意して、ニオイがするものをあまり持ち歩かないようにしましょう。

巣を作られやすい場所

ハチは巣に近づくことも危険です。しかし、どこに巣があるかわからないのでは知らない間に巣に近づいてしまうこともあります。

必ずというわけではありませんが、ハチが巣を作りやすい場所というものがあります。イラストを参考に、巣が作られていないか注意して見てみましょう。

巣を作られやすい場所

スズメバチは雨に弱く、雨をしのげる場所に巣を作ることが多いのです。そのため、軒下や天井裏、植え込みの中などで巣が発見されます。種類によって異なりますが、閉鎖空間を好むスズメバチが多いので、戸袋の中や物置の奥なども巣が作られていないか念入りにチェックしましょう。

そして、見逃しがちなのが土の中です。家の敷地内で足元をまじまじと見ながら歩くことはほとんどないので発見が難しく、土に紛れて見えにくいため巣があることに気づかずに近づいてしまう危険性も高いです。

ハチを見かけても慌てない!

ハチやハチの巣にどれだけ注意していても、やはり姿を見かけたら怖くなってしまうという方もいらっしゃるでしょう。しかし、慌てて動くとかえってハチに襲われるおそれもあるのです。以下のポイントに注意して安全に対処しましょう。

・ハチやハチの巣に近づかない
遠目にハチやハチの巣を見かけたら、別の道を歩くなどして近づかないようにしましょう。特に8月頃のハチは警戒心が強く、巣に近づくだけで攻撃してくることがありますので注意が必要です。

ハチを見かけても慌てない!

注意してはいても、いつまでもハチが近くを飛んでいたら怖いですよね。「身近にいつもハチがいる……」と思ったら早めに駆除しましょう。弊社では24時間365日無料相談窓口で対応を受け付けておりますので、ハチの駆除をプロの業者に依頼したいときはいつでもお電話ください。

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ハチの巣駆除は自分でできる?

ここまで、ハチやハチの巣の危険性についてお伝えしてきましたが、ハチの巣を見つけた場合、自分で駆除することはできないのでしょうか。ここからはハチの巣の駆除方法について解説していきます。自分で駆除できる巣の状態や駆除に適した時期、さらに必要な道具はどんなものがあるのかも紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

自分でできる範囲とは?

 自分でできる範囲とは?

自分で駆除か可能かどうか判断する基準は、基本的には3つあります。それは「蜂の種類」「巣の大きさ」「巣の場所」です。それぞれにどのような場合であれば自分で駆除できるのか簡単に説明していきます。

蜂の種類

冒頭でもご紹介しましたが、人を刺すハチはミツバチ・アシナガバチ・スズメバチの3種類です。

この中で比較的安全にハチの巣駆除が可能なのは、ミツバチとアシナガバチです。それは、ミツバチとアシナガバチがスズメバチに比べ攻撃性が低く、穏やかな性格をしているためです。

ミツバチはもっとも穏やかで、こちらから巣に刺激を与えない限り基本的に襲ってくることはありません。

アシナガバチはスズメバチよりは攻撃性が低い種類です。しかし、巣に近づきすぎたり、巣を揺らしたりすると襲ってくるので油断は禁物です。

巣の大きさ

巣の大きさによっても難易度や危険度は異なります。

自分で駆除する場合は15センチメートル以下の大きさのときだけにしましょう。巣が小さいのは、まだ働きバチが羽化しておらず、巣を作るスピードが遅いからです。刺されるリスクも少ないでしょう。

巣の場所

ハチの巣ができやすい場所として、屋根裏などの閉鎖空間をご紹介しました。

ですが、そういった場所は狭くて人が入ることが難しく、万が一ハチに襲われたときに速やかにその場を離れることができないので、自分で駆除するのは危険な場所なのです。

このような場所での作業はプロの業者に任せるのが賢明です。

簡単に手が届くような低さで、ベランダや軒下などの開放空間にある巣なら、自分でも比較的安全に駆除できるでしょう。

駆除する時期と時間帯

ハチの駆除は適した時期や時間帯というのもあります。適した時期は12~3月です。ハチは寒さに弱いため、冬にはほとんど飛び回りません。活動が活発になる6~10月はへたに手を出さないほうがよいでしょう。ただし、ミツバチは冬に攻撃性が高くなるため、注意が必要です。

次に時間帯、これは です。季節によって時間は異なりますが、完全に太陽が隠れ切った頃が安全だといわれています。この理由は先ほど説明した通り、スズメバチは寒さに弱いというのに加え、暗くて周囲がよく見えず、あまり飛び回らないからです。基本的にはスズメバチは夜巣に戻って眠っているため、より多くのハチを効率的に駆除できます。

ただし、モンスズメバチという種類のハチは夜でも活発に活動します。夜なら必ず安心というわけではないので、あらかじめ被害に合っているハチの種類を調べておいてから駆除をおこなうようにしましょう。

準備する道具

準備する道具

駆除できる種類や時期、時間帯が分かっても、なんの準備もなしにいきなり作業できるわけではありません。必要な道具は以下の4点です。

・防護服

準備する道具防護服
もっともよいのは専用の防護服ですが、レインコートやヘルメット、ゴーグル、軍手、長靴で代用できます。

着るものはレインコートを含めてすべて厚手のものにしたり、薄いものなら何枚か重ね着をしたりして肌を守るようにしましょう。ヘルメットも厚手の帽子の上からかぶるのがよいです。

足元はズボンの裾を長靴にかぶせ、顔や首は厚手のタオルを巻き、肌の見える隙間ができる限りないように注意して頭から足の先まできっちり保護しましょう。

・殺虫剤

準備する道具殺虫剤
ハチには害虫駆除に効果のある「合成ピレストロ系成分」が入った殺虫剤を使用しましょう。作業の途中でなくなってしまっては大変なので、スプレー缶2本くらいは用意しておくとよいかもしれません。

・懐中電灯

準備する道具懐中電灯
夜間に駆除作業をおこなうので、自分たちまで暗くて周りが見えなくなっては仕方ありません。しかし、懐中電灯の光を直接巣に当ててしまうとそれが刺激になってしまうので、赤いセロハンで色を変え、刺激を抑えて使用するのがおすすめです。

・ゴミ袋

準備する道具ゴミ袋
自分でハチの巣を駆除した場合、ゴミ袋につめて固く口を閉じて処分します。駆除する巣が入るようなゴミ袋を事前に用意しておきましょう。

基本的にはご紹介した4点ですが、巣を手で落とすのに抵抗があれば長い棒を用意しておくとよいでしょう。

ハチ駆除の手順

準備が整ったらついに駆除にとりかかります。正しい手順を踏んで駆除をおこないましょう。

巣の場所を確認する
防護服や殺虫剤など、装備や道具を身につける
日没の3時間後くらいに作業開始
蜂の巣に殺虫剤をかける
蜂の巣を処分する

蜂の巣に殺虫剤をかけるときは、順番と注意点があります。

最初は2~3メートルほど離れた場所から巣の入り口に向けて殺虫剤を3~5分かけます。表面の蜂が動かなくなったら、近づいて巣の中にかけましょう。このとき、中から蜂が出てきても素早く飛び立つことはできないはずなので、慌てずにまた3~5分かけ続けてください。

最後に懐中電灯を地面に点灯させて地面に置き、光に集まってくる蜂に殺虫剤をかけて駆除しましょう。それが終わったら巣を処分するだけです。ゴミ袋に巣を入れたら、念のため袋の中に殺虫剤をかけてから口を閉じるとより安心です。

注意すること

注意すること

ハチ駆除はそれほど多くの手順があるわけではありませんが、正しい手順で慎重におこなわなければ自分での駆除は危険です。そして、駆除の際だけでなく駆除後にも注意しておくことがあります。それぞれどのようなことに注意が必要なのか紹介します。

まずは駆除の際、動かなくなったハチや殺虫剤をかけたハチの巣であっても、この殺虫剤ですべてのハチが完全に死んだとは限りません。もしかしたら生きている可能性もあるので不用意に刺激しないようにしましょう。そして、ハチは死んでも毒が針に残っているので、死んだハチやハチの巣の処分は十分に注意しておこないましょう。

次に駆除後、多くのハチは夜に巣に戻っていますが、すべてのハチが巣にいるわけではないのです。つまり、巣がなくなったことを知らないハチがいるということです。その場合、ハチは巣があったはずの場所に戻ってきてしまうのですが、これを「戻りバチ」といいます。

この戻りバチまで駆除しなければまた近くに巣を作られてしまうおそれもあります。巣を処分したら戻りバチが入れないよう防虫ネットを張ったり、ハチの怖がる煙のニオイがする木酢液というものを巣が作られていた場所に置いておいたりして戻りバチの予防をしましょう。

ただし、木酢液はニオイが強烈なので近所迷惑につながる恐れもあります。したがって、人の通らない場所での使用がおすすめです。

ハチ駆除は自治体でも対応している?

ハチやハチの巣駆除に関する自治体の対応は地域によってさまざまです。駆除費用の補助金を出してくれる地域もあれば、防護服を貸し出しをおこなっている地域もあります。

また、直接的な援助はなくとも、駆除方法を教えてくれたり、業者を紹介してくれたりする地域もあります。お住まいの地域では自治体がどのような対応をしているのか確認し、活用できるものは活用していきましょう。

ハチ駆除を業者に依頼するメリット

自分での駆除も不可能ではありませんが、道具をそろえるにも費用がかかります。防護服は数千円~10万円を超えるものまで幅広くあります。ただし、防護服にも駆除に使用する安全性の高いものから養蜂用のあまり厚手でないものまでさまざまです。

高いものが必ずしも安全というわけではないので、ハチの針から身を守れる素材か、ハチが入るような隙間ができないかなどを確認して購入する必要があります。また、駆除をする手順を知っていてもハチに対する詳しい知識がないと、確実に駆除できたかどうか不安になってしまうこともあるでしょう。

その点、ハチ駆除の業者なら必要な道具もそろっています。ハチに関する知識や駆除の経験も豊富で、確実に駆除することが可能です。作業中も危険がないよう配慮してくれるので、作業完了までハチにおびえることはありません。

飛び回るハチやハチの巣、戻りバチまでの徹底した駆除はプロにお任せしましょう。弊社には、全国に多くの加盟店があるため、お悩みに最適な業者をご紹介することが可能です。ハチの被害にあってしまう前に、ぜひご相談ください。

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スズメバチとアシナガバチは似ている?

スズメバチとアシナガバチは似ている?

アシナガバチはスズメバチ科に属しており、見た目も似ているため、判別が難しいと思っている方も多いのではないでしょうか。どちらも危険であるということには変わりありませんが、危険度は異なるため、違いを覚えておくと対処もしやすいでしょう。

また、見た目や大きさが異なるため見分けはつきやすいですが、人を刺すおそれのあるミツバチについても少しご紹介しておきます。

アシナガバチの生態と種類

アシナガバチは、細身で手足の長い蜂です。人を刺すことがあるので、危険といわれています。しかし、蝶や蛾の幼虫を食べるので、芋虫による被害で困っている農家などにはありがたい存在とされています。アシナガバチは穏やかな性格をしていて、あまり俊敏には動けません。

しかし、巣に近づいたり、殺虫剤をかけたりとこちらから刺激を与えると、巣を守るために攻撃してきます。なにも刺激を与えなかったらアシナガバチのほうから攻撃をしかけてくることはほとんどありませんが、種類によっては毒が非常に強いので、見かけた際は近づかないよう注意してください。

日本に生息している主なアシナガバチは、キアシナガバチ・セグロアシナガバチ・フタモンアシナガバチ・コアシナガバチの4種類です。特徴をそれぞれ簡単にご紹介します。

・キアシナガバチ
日本最大級のアシナガバチで、攻撃性も高く、刺された痛みがアシナガバチの中でもっとも激しいのが特徴です。体の色は全体的に黄色い部分が多くなっています。

・セグロアシナガバチ
キアシナガバチ同様、日本最大級のアシナガバチで、人の家の周辺によく巣を作ります。攻撃性・毒性ともに強い種類です。体の色は名前の通り背中が黒くなっています。

・フタモンアシナガバチ
よくみられるアシナガバチで、寒さに強く、フタモンアシナガバチと、近しい種類のトガリフタモンアシナガバチの2種類だけは北海道にも生息しています。体の色は黒く、胴体に黄色い紋が2つあるのが特徴です。

・コアシナガバチ
小型のアシナガバチですが、人の家に巣を作ることもあり、攻撃性は比較的高い種類です。体の色は濃い茶色をしています。

見分け方

アシナガバチはスズメバチと比べ、どこが異なるのでしょうか。以下5つのアシナガバチの特徴を参考に、アシナガバチとスズメバチを見分けてそれぞれに合った対策をしましょう。

 

  • ・体が細い
  • ・足を垂らしてふらふらと飛ぶ
  • ・飛ぶスピードが遅い
  • ・シャワーヘッドのような巣の形
  • ・基本的に開放空間に巣を作る

 

 

アシナガバチは、スズメバチに比べて体が細身で、胴体から伸びる後ろ足を下げて飛びます。飛び方も、スズメバチは素早く直線的に飛んでいるので、ふらふらとまっすぐ飛んでいないのはアシナガバチだと判断できるでしょう。

また、アシナガバチの巣は軒下やエアコンの室外機、木の枝などあまり場所を選ばずに作ります。ただし、雨がしのげて人目につかない場所を好む傾向があります。

巣はシャワーヘッドのような形をしていて、出入り口も隠れていないので、そのような巣をみかけたらアシナガバチが近くにいるかもしれません。刺激しないように過ごして早めに駆除しましょう。

ミツバチについて

ミツバチについて

最後に、ミツバチについても生態と特徴を簡単にご紹介します。

ミツバチは攻撃性が非常に低く、こちらから攻撃しない限りよほどのことがないと襲ってくることはありません。しかし、もし刺された場合は毒針がミツバチの体を離れ皮膚に残ってしまうため、素早く針を抜かなければそのまま体に毒が入り続けます。また、毒針からのニオイで仲間のハチが襲ってくることもあり、大量の毒はアナフィラキシーショックを起こすおそれがあるので要注意です。

巣の形は、平な板状のものが何枚も重なっています。巣の大きさはさまざまで、最大1メートルほどにまで大きくなることもあります。

スズメバチやアシナガバチと違い、ミツバチは長生きです。女王バチ以外のハチも冬を越すことができ、寒い時期に攻撃性が強くなるので、10~11月ごろと2~3月ごろのミツバチには極力近づかないほうがよいでしょう。

ここまで読んでみて、いかがでしたでしょうか。人を刺す3種類のハチ、その中にも多くの種類が存在し、それぞれ特徴や攻撃性などが異なります。人に危害を加えることの少ない種類もいますが、飛んでいる姿を見ただけでは判断が難しいでしょう。

そして、見かけたハチがどの種類でも危険があることに変わりはありません。プロの目で種類や性質を見極めて、駆除してもらうのが安心です。

弊社では、年中無休で相談受付をおこなっているほか、迅速な対応と戻りバチの対策、蜂の巣の再発防止までの徹底した作業をおこなう業者をご紹介いたします。

ハチにおびえることなく、安全で快適な生活ができるよう、ハチの駆除でお悩みの方はぜひご相談ください。

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朝日新聞デジタル2019/7/23 掲載

「何でも屋さん、問合せ70万件メールで即駆け付け」

日刊工業新聞2019/7/5 掲載

「新サービスで勝つ/シェリングテクノロジーGPS使い成約率アップ」

KBC九州朝日放送2019/5/21 放送

FOR YOU

テレビ朝日2019/5/7 放送

ワイドスクランブル

日経産業新聞2019/3/26 掲載

「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」

読売テレビ2018/9/19 放送

かんさい情報ネットten.

BSジャパン2018/8/16 放送

日経プラス10

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