蜂の巣駆除の方法・駆除後の対処スズメバチはプロも警戒するレベル

蜂の巣

「蜂の巣が家の軒先に!」こんなとき、怖くてなにもできないとそのまま放置していませんか。なかには棒でつついてみたり殺虫剤を噴射してみたりする方もいるかもしれませんね。しかし、それは非常に危険です。正しく駆除しなければ、蜂に刺されてしまったりケガをしてしまったりするおそれもあるからです。

では蜂の巣を発見したとき、どのような行動をとればよいのでしょうか。今回は、蜂の種類や特徴、また正しい蜂の巣駆除の方法を詳しくご紹介いたします。危険な蜂の巣駆除を安全におこなうための知識としてこのコラムを読んでいただき、今後の対策にもお役立てください。

蜂の巣駆除は自分でできる?【アシナガバチ・スズメバチ・ミツバチ】

蜂の巣

蜂の巣駆除は危険な作業ですので、むやみに自分で駆除しようとせず業者にお任せするほうが安全です。

ただし「種類」「巣の大きさ」「巣がある場所」「活動時期」によっては自分で駆除することも可能です。自分で駆除するには危険な個体ではないか、巣が大きくないか、蜂の活動が活発な時期でないかを見極める力が必要となります。

ここではアシナガバチ、スズメバチ、ミツバチの3つの種類をご紹介するとともにその生態や巣の特徴などを詳しくご紹介します。

危険な蜂の種類

スズメバチ アシナガバチ ミツバチ
見た目 スズメバチ アシナガバチ ミツバチ
毒性 非常に強い 非常に強く、一部はスズメバチを超えるほど強力 毒性が強く、毒液はほかの蜂を呼び寄せるにおいを発する
性格 非常に攻撃的な性格で巣に近づくだけで襲ってくることもある 普段はおとなしいが巣の防衛のため攻撃的になることがある 攻撃性は低く、針を刺すと死んでしまう
飛び方 直線的で俊敏な動き ふらふらとゆっくりした動き 羽を細かく震わせるようにして飛ぶ
マーブル模様の大きな球体危険な蜂の種類 シャワーヘッド型で巣穴が丸見え危険な蜂の種類 巨大で平たく何層にも重なっている危険な蜂の種類

正しく駆除ができるように、まずは蜂の種類を見極めることが大切です。とくに、スズメバチとアシナガバチの見た目はよく似ていますが、巣の特徴や性格には違いがあるので注意しなければなりません。

スズメバチとアシナガバチの主な違い

まず見た目が違います。スズメバチは体がオレンジで足は黒色ですが、アシナガバチは全体的に黄色です。パッと見た感じ同じような色に見えることもありますが、よく観察すれば違いがわかります

見た目以外のスズメバチやアシナガバチの大きな違いは「飛ぶスピード」と「攻撃性の強さ」です。スズメバチに追いかけられると、人の足で走って逃げ切るのは難しいほどです。すぐに追いつかれて目の前に迫ってくることでしょう。

アシナガバチは、フラフラと飛んでいてスピードはあまり出ません。機敏な動きは苦手なので追いかけられても、スズメバチよりは逃げ切れる可能性は高いです。

また攻撃性で比べると、圧倒的にスズメバチが強いです。凶暴で執念深い性格のスズメバチに対して、アシナガバチはおっとりとしています。こちらから刺激しなければ、おとなしいハチです。

しかしアシナガバチも毒針を持っているため、まったく危険のないハチとはいえません。毒はスズメバチよりも弱いですが、刺されると、アナフィラキシーショックが発生する場合もあります。

どちらにしても、注意する必要があります。

駆除ができるかの判断ポイント

蜂の巣

蜂の種類を確認したら、次に巣と場所。蜂の活動時間を見てみましょう。

【判断チェック1】巣の大きさを確認

自分で駆除できる巣の大きさは、DVDサイズほどの小さいものにとどめておきましょう。

大きな巣は働き蜂が活発に活動していることもあり攻撃性が高くなっているおそれがあります。駆除の難易度も高いので、絶対に自分で駆除しないようにしましょう。

【判断チェック2】巣ができた場所を確認

自分で比較的安全に駆除できるのは、開放的で手の届く場所に巣がある場合です。例えば、窓枠や庭木の枝や幹にできた巣なら比較的安全です。

反対に、屋根裏や床下などは危険です。なぜなら、屋根裏のような閉鎖空間では逃げ場をなくした蜂が攻撃的になってしまいがちだからです。

そのほか、高い場所は脚立を使用することもあり転落事故につながるおそれもあります。

【判断チェック3】蜂の活動時期を知る

蜂の巣を安全に駆除するためには、鉢の活動サイクルを知ることも大切です。

駆除ができるかの判断ポイント

①4月:巣作り開始 4月中頃から越冬した女王バチが一匹で巣を作り始めます。

②巣作り中 働きバチが生まれ巣が少しずつ大きくなっていきます。

③9月:女王バチ誕生 9月下旬には新女王バチが誕生し、これ以上巣は大きくなりません。

④越冬 女王バチは、風の当たらない、ほこらなどの温度変化の少ない場所で冬を越します。 働きバチは、すべて死にます。

蜂の活動時期は、1年のなかでも初夏から秋口までが最盛期となります。6月ごろには働き蜂が羽化し活発に活動を始めますが、この時期は巣への防衛反応が働き蜂の攻撃性が高まるため駆除は危険です。蜂を駆除するならば、春先や冬の、女王蜂が1匹だけで眠っている時期が最適です。この時期なら、蜂の数も減少し攻撃性も弱まっているため、比較的安全に駆除ができます。

しかし、いくら安全だといっても危険がないというわけではありません。巣を発見したらむやみに自分で駆除しようとせず、できるだけ業者に対処してもらうことをおすすめします。ぜひ弊社「ハチ110番」にご連絡ください。

自分で蜂駆除をする方法!【殺虫剤スプレー・防護服を準備】

自分で蜂駆除をする方法

蜂の巣駆除はできるかぎり業者にお任せするほうが安心ですが、どうしても自分で駆除をしなければならないというときは事前の準備を徹底しましょう。ここでは、蜂の巣駆除における注意点や道具選びのポイントもご紹介します。

必要な道具

防護服
自分で蜂駆除をする方法
  • 蜂の巣駆除の最中に、巣の中から蜂が飛びだしてきたり周辺の働き蜂が攻撃してきたりするおそれがあるので、肌をきちんと覆うことのできる防護服を用意しましょう。
  • 自治体によっては防護服を貸してくれるので、一度問い合わせてみてください。
  • 貸してもらえない場合は、万が一服の上から刺されてしまったとき針が刺さらないよう厚手のものにレインコートを着用しても結構です。
  • 頭部が露出しないようヘルメットをかぶって首や足首などもタオルや靴下でしっかりと覆い、長靴をはいて作業しましょう。
  • 手は作業中とくに刺されやすい箇所ですので、軍手やグローブを忘れないでください。
殺虫剤
自分で蜂駆除をする方法
  • 殺虫剤はさまざまな種類がありますが、スプレータイプ(エアゾール型)の殺虫剤を使いましょう。
  • 蜂はゴキブリよりも薬剤に弱いので、蜂専用の殺虫剤でなくても合成ピレスロイド系の殺虫剤を使用すれば効果はあります。
自分で蜂駆除をする方法
  • 蜂の巣を落とすときに使います。手が届きにくいときにも使えるので、長めの棒をひとつ用意しておきましょう。
懐中電灯
自分で蜂駆除をする方法
  • 蜂は光に向かって飛ぶ習性があります。
  • 懐中電灯のヘッド部分に赤いセロハン紙をかぶせて使用しましょう。
  • 赤いセロハン紙はホームセンターやネットなどで100円~200円程度で購入することができます。
ゴミ袋
自分で蜂駆除をする方法
  • 除去した蜂の巣を入れるために使用します。
  • 巣の重みで破れたり針が刺さってしまったりするおそれがあるので、丈夫なものを複数枚用意しましょう。

道具選びのポイント

蜂の巣駆除では、「針が刺さらない」「毒液の被害を受けない」「作業中に熱中症や熱射病にならない」ということが大切です。この3つを踏まえたうえで、道具を用意するときのポイントをいくつかご紹介します。

・蜂を威嚇しない色を選ぶ 蜂に狙われやすい色は、です。黒色の道具や防護服を着ているからといって、必ず刺されるというわけではないですが危険は高まります。反対に、は蜂に狙われにくいです。防護服がないときは、白色の作業着やレインコートを用意しましょう。

・熱中症予防のため通気性の高い素材を選ぶ 近年、日本は5月頃にはすでに外気温が高くなっているということも多いです。全身を防護服で覆うため少し暑さを感じるかもしれませんが、できるだけ通気性のよいものを選びましょう。

・防護服や手袋などは蜂の針が刺さりにくい頑丈なものを選ぶ 皮膚に針が刺さらないように、厚手のものを選びましょう。革製ならより安心です。なかには、防護服の下に着用して針が刺さるのを防ぐことができるインナーも販売されています。とくに、関節周辺は防護服と肌が密着しているため針がほかと比べて刺さりやすい状態になっています。安全性を高めるためにもインナーの着用がおすすめです。

・距離をとって作業できるよう長めの棒を選ぶ 蜂の巣とできるだけ距離を保って作業できるよう、長めの棒を使用すると安心です。蜂の巣駆除専用のスティックも販売されていて、なかにはスティックの先に殺虫剤を取り付けられるものまであります。

道具選びの4つのポイントをまとめると

①蜂を威嚇しない色を選ぶ ②熱中症予防のため通気性の高い素材を選ぶ ③防護服や手袋などは蜂に針が刺さりにくい頑丈なものを選ぶ ④距離をとって作業できるよう長めの棒を選ぶ

です。道具を準備するときは以上の点に気をつけてみてください。

蜂の巣駆除の手順

蜂の巣駆除の手順

蜂の巣に近づきすぎないよう注意して巣に殺虫剤を噴射する ・巣の中にも殺虫剤を噴射する ・用意したゴミ袋を巣の下に配置する ・棒を用いてゴミ袋の中に巣を落とす ・ゴミ袋の中にも殺虫剤をかけて閉める

巣の表面に殺虫剤をかけると、蜂が飛び出してくることあります。驚いてしまうかもしれませんが、噴射し続けるようにしてください。また、ゴミ袋に入れるときも油断せず素早く口を閉じるようにしてください。

蜂の巣駆除の手順

駆除後の蜂の巣は、燃えるごみとして処分可能です。ただし、近隣住民やお子さまに危険が及ばないよう保管場所には十分注意してください。

また、もしかすると蜂がゴミ袋の中で生きているおそれもあります。念のためゴミ袋を2重にして破れないように工夫しておくことも大切です。

【注意!】蜂の巣駆除をするとき

蜂の巣を駆除するときは、以下のような点に注意してください。作業の前にしっかりと注意点をおさえておけば、安心して作業に臨めます。

  • 夜間に活動する蜂に注意する
  • 死んだ蜂をむやみに触らない
  • 生き残った蜂に刺されないよう注意する

また、夏場は蜂の個体数が急増するので「巣を撤去したから安心!」と油断せず、完全に処分するまでは周囲にも配慮をしましょう。

蜂の巣駆除後に戻ってくる蜂

蜂の巣駆除後に戻ってくる蜂

蜂の巣駆除は、巣を取り除いて終わりというイメージを持つ方が多いと思いますが、駆除時に出かけていた蜂が戻ってくることがあります。このような蜂は戻り蜂と呼ばれていて、しばらく巣があった場所を飛び回ります。 戻り蜂は1週間ほど飛び回ると言われており、その間に刺されるなどの被害に遭うことも少なくありません。

戻り蜂の原因

原因1 駆除時に巣にいなかった蜂がいるため 蜂の巣駆除をするときに、全ての蜂が巣にいるとは限りません。例えば、エサを探しに行っている蜂がいたということも考えられます。エサを見つけて帰ってきたときには女王蜂や幼虫・雄蜂がいたはずの巣がなくなっているので、蜂は混乱してしまいます。そのため、しばらく巣があった周辺をさまようことになるのです。

原因2 駆除時に全ての蜂を駆除できないケースがあるため 蜂の巣を駆除するときには、巣の中の蜂や周辺に飛び回る蜂も同時に退治しますが、すべての蜂を退治するのは非常に難しいです。そのため、蜂の巣駆除のあとから生き残った蜂が戻ってくることもあるようです。

戻り蜂による被害

1週間ほど飛び回った戻り蜂は、戻る巣がないことを悟ると別の場所へ飛んでいくことがが多いです。しかし、帰る場所を失った戻り蜂は気が立っており、攻撃的になっていることも十分に考えられます。悟るまでは蜂は飛び続けるので刺される被害に遭わない保証はありませんので、極力近づかずそっとしておきましょう。

戻り蜂の特徴と注意点

一度、駆除した場所にまた巣ができるとなると手間もコストも2倍かかります。 蜂は気に入った場所に巣を作るという特徴がありますが、蜂の種類によって巣作りに好む場所や環境が変わってくるようです。戻り蜂の種類によって、目を光らせておかなくてはいけない場所が違うので確認しておきましょう。

戻ってきた蜂がとる行動

主な行動は、飛び回るというものです。しかし、まれにとる行動として、同じ場所に再度巣を作ることがあります。なぜ同じ場所に作ることになるかというと、女王蜂を駆除できなかったというケースもあるからです。まれなケースとは言え、可能性は否定できません。同じ場所に作らなかったとしても、巣を作っていた周辺の環境を蜂たちが気に入っていれば、駆除した場所から近いところに巣を作ることも考えられます。

戻ってくる蜂の種類によって、巣ができやすい場所は違う

蜂が巣を作るということは、その場所と周辺環境が蜂にとっていいものだからと考えられます。たとえ駆除したとしても、また巣を作られてしまうというケースが出てくるのには、このような蜂の習性が関わっているからと言えます。万が一、女王蜂を含め、戻ってきた働き蜂たちが巣を作るとなると、注意しておかなくてはいけないポイントがあります。 それは、蜂の種類によって巣ができやすい場所が違うということです。蜂にも種類によって、巣を作る環境の好みがあるのです。 以下で、種類別に詳しく見ていきます。

アシナガバチの場合

蜂の巣

人間の生活圏内でも、気に入った場所が見つかれば巣を作ります。植え込みなどだけではなく、ベランダ外壁など開放的で、よりわたしたちに近い場所にも巣を作り、低い場所に作る傾向もあるので注意が必要です。 小さなお子様がいらっしゃるご家庭などでは、とくに注意しなくてはいけません。巣はグレー系の色なので注目して見てみましょう。 アシナガバチは、再度巣を作るのは女王蜂が残っているときだけにとどまりません。少し破壊した程度ではまた巣を作って住み着きます。それだけ、アシナガバチは巣に関しての執着が高いのです。

スズメバチの場合

蜂の巣

巣作りに好む場所は、森林や山間部です。スズメバチはエサとして昆虫を好むので、都市部よりも地方が被害に遭うことが多いと言われています。スズメバチの種類にもよりますが、木の根元枝の間を好んで巣を作ることが多いようです。なかには、土の中を好むオオスズメバチという種類もいます。 しかし、近年では都市部でも、丸い球状の形が特徴であるスズメバチの巣が確認されるようになってきました。都市部では、軒下屋根裏など、雨風をしのげる閉鎖的な場所が、とくにキイロスズメバチの巣のターゲットになることが多いようです。

ミツバチの場合

蜂の巣

狭い空間に巣を作る特徴があります。わずかな隙間でも侵入し、巣を作ることができます。近年では、都市部でもミツバチ被害が出ています。攻撃性が低いミツバチと言われていますが、敵と見なされ刺されると針が抜けず、毒性がも強いので油断できません。住宅の場合だと、天井裏や壁のすきま、雨戸の戸袋など狭い空間が狙われやすいようです。ミツバチは蜜を採るために養蜂によって管理されていることがほとんどなので、被害が少ないイメージですが、放置するとその姿からは想像できないような大きな巣になることもあるので注意が必要です。

戻り蜂の対策と駆除

蜂の巣

戻り蜂を防ぐためには、被害前の対策も大切です。自分でできる対策もあるので、注意点を踏まえてご紹介していきます。 それでも万が一、戻り蜂が巣を作り出したら対処をしなくてはいけません。被害に遭っている建物によって最初の対応が違うので、確認していきます。また、戻り蜂の被害状況によっては、業者を頼ったほうが良いこともあるので、ポイントを抑えておきましょう。

戻り蜂を防ぐための対策について

有効的なのが、駆除用のスプレーの活用です。駆除用のスプレーには、忌避に有効なニオイが含まれているので、戻り蜂を寄せ付けないという効果を期待できます。市販の殺虫剤でも効果があるようなので、手持ちがあれば活用します。戻り蜂が戻ってきて飛び回るとされる期間は、スプレーを撒いておくと安心でしょう。スプレーを撒く箇所は、被害に合った場所や、上に挙げたように蜂の種類を参考に変えることが大切です。やみくもに撒くのではなく、狙いを定めましょう。 注意点としては、雨が降るとスプレーの薬が流れてしまうので、雨上がりには再度スプレーを撒くようにします。

戻り蜂の駆除は必要?建物別の対処法とは

戻り蜂の駆除は、基本的には必要がないと言われています。しかし攻撃性が高くなっている蜂が刺してくることもあるので、近づかないというのが前提になります。しかし、戻り蜂に巣を作る様子が見られたら話は違います。早めの対応・退治が必要になりますが、建物の種類によって対処は変わります。

一軒家

持ち家の場合は、自力の駆除か業者に頼むことが基本です。自分でやる場合は、蜂による被害の危険性を考えて無理をしないことが重要です。

賃貸

被害箇所が共用部分でも、占有部分でもまずは管理会社大家さんに相談することが大切です。

公共部分

公共部分で被害を確認した場合は、まずは役所などに連絡してみましょう。何らかの対処をしてもらえる可能性があります。

こんなときは業者に戻り蜂駆除の依頼を!

戻り蜂について、業者などの専門家に依頼した方がいい場合は以下の2つです。

①蜂が再度巣を作り出している ②戻り鉢の数があまりにも多い この場合は、自分では何ともならないことが多いです。戻り蜂は、近づかなければそのうちいなくなると思いがちですが、このような様子が見られたら、業者に依頼することが解決の方法になります。 戻り蜂が来ないことに越したことはありませんが、蜂の完全駆除は必ずしも保証できるものではありません、だからこそ、蜂駆除を依頼する際は、駆除後のケアや保証が充実している業者を選ぶことをオススメします。

蜂の巣駆除後でも、戻り蜂対策には以下のポイントに注目です。

・駆除時に巣外にいた蜂、駆除しきれなかった蜂が戻って来ることがある ・刺されるというのが主な被害なので、近づかないというのが原則 ・まれに再度巣を作られることがある ・戻り蜂を防ぐためには、蜂が巣作りに好む場所を知る、忌避スプレーの利用が有効的 ・戻り蜂の被害に遭っている建物によって最初の対応が違う ・被害の状況によっては、業者に依頼することも考える

もし、戻ってきた蜂が心配なら、蜂駆除業者に相談して駆除してもらうのも一つの方法です

【おすすめ】プロなら安心・安全・確実に駆除できます【費用】

蜂を発見したら、むやみに近づかずに早急に蜂の巣駆除の専門業者へ連絡し対処してもらうようにしましょう。ここからは、蜂の巣駆除を業者に依頼する際に気になる費用やポイントをご紹介していきます。

プロに任せたい理由

蜂の巣駆除は危険をともなうので、業者に相談し駆除してもらいましょう。業者に依頼すると以下のようなメリットがあります。

専門知識が豊富で技術がある ・巣の場所が見つからないときも生態や習性をもとに発見できる ・駆除後の戻り蜂にも対応して今後の予防ができる ・プロに任せればケガの心配もなく安全な駆除ができる

蜂駆除にかかる費用相場

蜂の巣駆除を業者に依頼する際にかかる費用は、蜂の種類や巣の大きさ、駆除方法によっても差が生じます。一般的な駆除費用は、以下のとおりです。

・スズメバチ:約40,000~50,000円 ・アシナガバチ:約20,000円~30,000円 ・ミツバチ:約20,000円~30,000円

駆除費用が知りたいときは、正式な依頼を申し込む前にきちんと現地の調査をしてもらい見積りをとりましょう。弊社の蜂の巣駆除にかかる費用については、料金のご案内ページ で詳しくご紹介しております。ぜひ、参考にしていただきご検討ください。

自治体でも駆除はしてくれる?

蜂の巣駆除は、業者以外にもお住まいの自治体で相談可能なこともあります。相談の可否は地域によってさまざまですが、一度相談してみてもよいでしょう。

ただし、駆除方法を教えてくれたり駆除に必要な道具を貸してくれたりすることもありますが、駆除作業は業者へ連携するという自治体もあります。事前にどこまで対応してくれるのか確認しておくとよいでしょう。

蜂に刺されたくない!5のポイント

蜂に刺されないためには、気をつけるべきポイントがいくつかあります。ここでは、蜂に刺されないようにするための対策を詳しくご紹介しましょう。

蜂にとって好条件な環境とは

蜂にとって好条件な環境とは

・屋根裏や天井裏 ・軒下やテラス ・室外機や通気口周辺 ・床下 ・物置 ・庭の樹木や生垣

まずは、蜂の巣を作らせない環境を整えることが大切です。蜂が巣を作る場所は種類によって異なりますが、上記のような場所が多いです。

巣を作りやすい場所にはネットシートなどかぶせておきましょう。また、蜂が苦手な成分を配合した忌避剤(きひざい)がホームセンターで販売されています。この忌避剤も併用して対策して巣を作らせない環境作りをしておきましょう。

蜂が反応する色とにおい

蜂が反応する色とにおい

蜂は色やにおいに対して敏感に反応します。蜂に刺されないようにするためには、蜂が反応しやすい色やにおいを知っておかなくてはなりません。

蜂が反応しやすい色

黒、茶色、紫、青などの濃い色(※黒に近いほど危険)

蜂が寄ってくるニオイ

フルーツ、ジュース、香水、ワックス、ヘアオイル、柔軟剤など(※甘い香りが好き)

蜂を近づかせないアイテム3選

蜂を近づかせないアイテム3選

つづいて、蜂を近寄らせないために上手にアイテムを使用してみるのもおすすめです。ここでは、3つのアイテムをご紹介します。通販やホームセンターなどで手軽に手に入れられますので、予防としてぜひ使ってみてください。

燻煙剤

蜂は、煙が嫌いなので燻煙剤は有効なアイテムです。開放的な空間では煙の効果が薄れてしまうので、閉鎖的な空間での蜂の巣駆除で使用しましょう。燻煙剤の効果は約2週間持続します。

木酢液

木酢液とは、焦げたような独特なニオイのする液体です。ニオイがきついので使う場所が限られてしまうことが難点ですが、蜂の嫌がるニオイなので有効なアイテムといえます。使用の際は、蜂の巣が作られやすい屋根裏天井裏に塗っておくだけです。

ハッカ(ミント油)

ハッカには、メントールが含まれているので蜂はその臭いを嫌って近寄ってきません。ドラックストアやホームセンターで手軽に購入できるので、ハッカ30滴程度にエタノール(10ml)と精製水(90ml)を混ぜて作ったハッカスプレーを用いて予防しましょう。

蜂の威嚇行動を知る

もし、周辺で蜂がしばらく飛んでいるようなことがあったら、それは蜂の威嚇行動かもしれません。またあごをカチカチ鳴らす音が聞こえたら、蜂の巣が近くにある可能性があります。 威嚇行動が始まると、いつ攻撃されてもおかしくないので、刺されてしまう前に静かにその場から離れるようにしてください。

蜂と出会っても慌てないで!

もし、蜂に遭遇してしまっても、慌てないことが最善の身の守り方です。大声を出したりいきなり走り出したりすると、蜂は危険を察知して向かってきます。近くにいる仲間がやってくることもあり非常に危険ですので、興奮させるような行動はとらないように気をつけましょう。

蜂に刺されるとこんな症状がでます

蜂に刺されるとこんな症状がでます

蜂に刺されてしまうと、強い痛みかゆみ腫れなどの症状がみられます。軽度なもので済むこともあれば、嘔吐呼吸困難、さらには意識障害を引き起こしてしまうおそれもあり、非常に危険なのです。

このように、蜂に刺されたときの症状は、軽度ものからアナフィラキシーショックと呼ばれる重度の症状までさまざまです。 駆除作業中でも蜂に刺されてしまう危険があるので、蜂の巣駆除はできるだけ業者に丸ごとお任せするほうが安心です。

弊社では、蜂に関するあらゆるお悩みに対応させていただきます。お客様のお住まいをもう一度安全で快適なものとするために尽力いたしますので、蜂のトラブルでお悩みでしたらぜひ弊社にご相談ください。

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メディア情報

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朝日新聞デジタル2019/7/23 掲載

「何でも屋さん、問合せ70万件メールで即駆け付け」

日刊工業新聞2019/7/5 掲載

「新サービスで勝つ/シェアリングテクノロジーGPS使い成約率アップ」

KBC九州朝日放送2019/5/21 放送

FOR YOU

テレビ朝日2019/5/7 放送

ワイドスクランブル

日経産業新聞2019/3/26 掲載

「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」

読売テレビ2018/9/19 放送

かんさい情報ネットten.

BSジャパン2018/8/16 放送

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